譲渡会---初体験① | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

今回は、トレードとは全く関係ありませんので、動物に御興味のない方はスルーしてください。

先週の土曜日に、女子サッカーワールドカップ 日本VSカメルーン戦を見た後、いつもの公園に餌やりに行きました。餌の支度をしていると、子供のはしゃぐ声とともに子猫の泣く声も混ざった聞こえてきました。よもや?!と思い、声の聞こえる方に行ってみると、2歳~6歳くらいの3人の子供が子猫2匹と遊んでいる光景が目に入ってきました!

いつかは来るとは思っていましたが、遂に来たかと思いました。他の餌やりの方から前々から聞いていたのですが、猫の繁殖期が夏ということがあって、猫が捨てられるのは6月~8月がほとんどだそうです。

毎年、この一帯で数十匹の猫が捨てられるらしいので、今年も捨てられない訳はないと思っていましたが、実際に目の当たりにすると現実にあるんだと実感できました。

大きさは、両手で包み込めるくらいで、固形物も食べることができたので、生後1.ヶ月半という感じでした。

驚かされたのは、そこにいる大人の猫の反応でした。人間の社会では、2,3歳の子供は誰でも可愛いと感じ優しく接することが常識です。しかし、そこにいる猫は例外なく、その2匹の子猫に対して敵意を顕に威嚇したのです。あの優しいと思っていたゴールデンアイのクロちゃんまでも威嚇したのには本当に驚きました。まあ、これも人間の観点ですから、猫には猫の常識があるのでしょう。

さらに驚いたのは、その大人の威嚇に対して、子猫も威嚇で応戦したことです。絶対に敵うはずもない自分よりはるかに大きな大人の猫に歯向かうのだから、猫という動物は生まれながらにして、プライドが高く勇敢なんだと感心しました。

散々子供にいじくりまわされていた子猫に、まぐろの缶詰をあげると、長い時間食べていなかったのか貪るように食べ始めました。食べ終わると、一人前に毛づくろいをしてから、2匹が寄り添うように寝てしまいました。ものすごく仲がよく、微笑ましい光景でしたが、こもままにしておくわけにもいかずどうしようかと思っていると、毎日来ている70代のおばあさんがやってきました。

私 「知ってました?これ」
おばあさん 「ええ、あっちにもう一匹の黒い子猫が死んでてねえ・・・」
私 「え?」
おばあさん 「車にひかれたみたいで、その後カラスに目をつつかれている子猫の死体があっちにあって、埋めてやろうかと思ってるんだけどねえ」
私 「僕が埋めましょうか?」



しばらくすると、軍手をはめた手で、子猫の死体をぶら下げてくるおばあさんが再びやって来ました。

私 「他の猫に見られると怖がるんで、そこに置いてください。」と言って、すばやく穴を掘り弔ってあげました。死後硬直もなく、まだぬくもりがあったので、死んでからあまり時間は経っていないようでした。黒い子猫でした・・・・・・・・・・・・・。

さて、この2匹をどうするか?と思い、無理は承知で聞いてみました

私 「どうですか?この猫2匹 飼いません?」
おばあさん 「いや、うちはだめなんですよ 家族が反対で」

それで、よく譲渡会をやっている近くのペットショップに持っていこうと、覚悟を決めて家に連れて帰りました。

早速、そのペットショップに電話をして、譲渡会の主催者の電話番号を聞き、その方に電話すると、・・・「では、明日の○○時ちょっと前に来てください」ということになりました。

子猫の世話をするのが初めてだったので、そのペットショップに行って、子猫用のキャットフードやミルク、トイレに流せる猫砂、マットを買ってきて、子猫の世話を始めました。勿論、トイレの躾などはされていないので、私の腿の上に座った状態でウンチをしたり、バッグの上にしたりで、結局猫砂の上では一度も用を足すことはありませんでした(>ω<)

でも、子猫たちは徐々に私が世話をしてくれる人であることがわかったようで、懐いてくるのが手に取るようにわかると同時に、だんだん猫に対して情が移っていくのが分かりました。

子猫なので、よく眠りますが、2時間寝たかと思えば、また起き出して食べて飲んで→遊んで→寝るの繰り返しだったので、その日はまともに眠ることはできませんでした。(つづく)