首都圏などでは放放送されていませんが、毎週日曜日に「たかじんのそこまで言って委員会」という政治経済その他もろもろの事柄をテーマとする討論番組があります。以下が放送エリアです。
月曜日にやっている「ビートたけしのTVタックル」に似ていますが、個人的には委員会の方がはるかに面白いです。コメンテーターは田嶋陽子、宮崎哲弥、桂ざこば、津川雅彦、勝谷誠彦、金美齢などです。以前は、三宅久之さんがレギュレーで出演されていましたが、過日お亡くなりになりました。三宅さんとハマコーさんの言うことは、本当に鋭かったと思います。よく当たるという表現は好きではないのですが、彼らの見通し通りになることが本当に多かったですね。経験から見通せる眼通力というか神通力と言うのか、そんなものを感じました。彼らだけではなく、お歳を召された方の観方には、ハッと思わせるものが多々あります。
プレゼンテーターが、加藤俊徳医学博士で、テーマは「賢い脳の老化の防ぎ方」でした。
いつも録画した番組を夜寝る前にベッドの中で睡眠薬が代わりに軽く観るのですが、今回は3回見直した場面が1箇所ありました。ん?・・・・・・・うん?・・・・・・・(メ・ん・)?・・・・・うん!という感じでした。
そのコメントの箇所を書き出します。司会者の辛坊 治郎が「脳にとって悪いのは何ですか?」という質問に対して、博士がこう答えます。
「もちろん、酒、タバコは脳には悪いんですが・・・タバコは脳の血管が締まって全然考えられないんですが。(←脳にも身体にも悪いので、タバコを吸うことが考えられないということ) 悪いのはネガティブなイメージですね。ネガティブなイメージは脳を止めるんですね。思考を停止させるんですよ。ですから、皆、例えば、ネガティブなイメージで萎縮するって言うじゃないですか。それは脳反応としては萎縮するんじゃなくて、働きにくくなるんですね。ですから、脳自体をできるだけアクティブに動かすようなタイミングとか言葉というものを自分で知っておくってことですね。」
そうなんです。これって、エントリーする時の心構えにも言えることなんです。まあ、解説するほどのこともないので、これ以上は書きませんが、「やっぱりそうだよなぁ」と納得した一瞬でした。