1分足でいつもどおりのトレードをしてみました。感じたことは以下のとおり
①勝率は普段とかわらない
②目線の切り替えが素早くできる
③ラインがたくさん引けるので、やたらにエントリー回数が増える
④意外にも、1分ラインでも反応することが多い
④利幅が減るが、普段も少ないのであまりかわらない
1時間以上の中長期時間足にとらわれていると、小さい波は獲ることができません。1時間以上の足が上目線なので、5分下降トレンドで一生懸命買っていたりすることもありますが、正しくは短期足でも上目線に切り替わったところで、つまり中長期の流れと同調したところでロングで攻めて行けばいいわけです。
ならば、ならばですよ、スキャルをやる上では、別に中長期の流れをそれほどき気にしなくてもいいんじゃねぇ?ってことが考えられます。もちろん、中長期のレジサポには十分注意しておかなければなりませんが、スキャルをするのなら、短期の流れに身を任せる方が流れを読み違えないのではないかと感じました。
また、ご都合ラインというラインがありますが、どれがご都合ラインかです。ルールに沿ってなければご都合ラインなのでしょうが、ご都合ラインでも反応することがありますし、これば絶対と思っていた中長期ラインでも反応しないで素通りということもあります。
ご都合ラインは反応しないラインで、正式なラインは反応するラインであるなら、自分の感覚で引いたラインは反応すれば良いラインで反応しなければご都合ラインになります。それこそ、ご都合なんじゃないでしょうか。つまり、エントリー基準としたラインが反応して良いエントリーができたら、それは皆が意識していた良いラインで、反応せずに損切りとなってしまったラインは、にっくきラインなので、ご都合ラインのカテゴリーに分類して封印する。なんというか、損切りを生んだラインは、役立たずラインとしてさげすみ、自分の失敗トレードをラインのせいにする。それではあまりにラインがかわいそうではないでしょうか。さんざん、ラインを利用しておいて損切りになったら、それは「ご都合ライン」としてさげすむ。引いたラインがご都合かどうかを決めるのを結果が出てからなら誰にでもできます。それが効くかどうかは反応するまでは誰にもわかりません。そこに優位性を見出せるのであれば、トライしていく価値はあるはずです。引いたラインを結果でご都合ラインにして判断していたら、いつまでもエントリーに躊躇したりして安定したトレードはできないでしょう。もちろん、やたらに引いたラインは良くないことも事実です。
ラインは波ができるたびに描き替えられます。先に引いたラインが効かないこともありますし、どんなに強そうなラインでも抜けてしまうこともあります。ギャンファンなるものもありますので、何がいいのか悪いのかは、その人の使い方と捉え方なのではないでしょうか。