5分足(1分足)スキャルを始めて、初日こそは満足のいく結果でしたが、その後の1週間は戦績もあまり芳しくなく、1日の獲得ピプスは-5p~20pで推移しています。勿論、全ての利大を獲りこぼしています(>_<) まあ、もともと利大は目指していないのですが、そうは言っても獲れることに越したことはありません。
原因はやはりチキンハードです。チキンハートを上手く利用できれば、怪我をしないで進んでいくことができますが、時にはそれを抑えなければならない時があります。その「時」がわかりました。
こんな簡単なことがなぜ今まで気がつかなかったのかというほど簡単なことなのですが、自分で気がついたときは電流が走るくらいの衝撃でした(ちょっとオーバーかも)。
トレーダーには得手不得手があると思います。それが個々のトレーダーの癖よく言えば個性と言えます。
以下の恐怖症のどれかは、必ず誰でも持っていると思います。
1.逆張りができない。
2.売りは得意で、買いが苦手。
3.買いは得意で、売りが苦手。
4.損切りができない。
5.損切りが早過ぎる。
6.目標までの保有ができない。
以上のことは、どれが正解でどれが不正解ということはないと思います。もともと相場には正解が存在しない以上、自分の個性に合わせた手法やルールで正解を作り、それに違反したなら不正解ということになるかと思います。
私の今の癖は5と6ですが、これは短期ローソク足の上下運動に心を揺さぶられていることに原因があるのですが、それは根本的な原因ではありません。1分足を見ていても獲れる人は獲れます。
では何に根本的な原因があるかというと、「相場によってトレード思考を変えられない」ことです。ここは重要なことです。
順張りエントリーでは
①保有を心がける
②微益微損撤退はしない(だめなら潔く損切り)
②損切りをMAXまでにする(MAXで損切り出来るところまで引き付ける)
③分割エントリーを検討する
逆張りエントリーでは
①微益でもらっておく
②微益微損撤退もあり
③損切りはMAXまで待たない(通常2、3pでOK)
レンジと判断したなら
①様子見に徹する
②大きな方向性を見ながら、レンジ下限からのロング、上限からのショート
③これは逆張りになるので、損切りも逆張り仕様にする
つまり、チキンハートも使いようで、どんな相場でもチキンハートのままでいたら、怪我はしなくても、獲物はいつまでも手に入らないことになります。
逆張りやレンジではチキンマン、トレンド中はイーグルマンに変身することも大事です。常にイーグルマンでありたいのなら、トレンド相場のみでトレードすることです。
私の場合は、欲深いというか待つのが苦手なので、順張りだろうが逆張りだろうが、レンジだろうが、全てで入ろうとしているため、ルールが頭の中でごちゃごちゃになっていることに気づきました。相場環境を適切に認識し適切に対応出来るよう精進していきたいと思います。