FXは後出しジャンケンで勝つ! | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

以前にも書きましたメンタリズム(自分で決めているようで実はそうではない)が、「トレードの基準は自分で決めているようで実はそうではない」と「強きを助け弱きを挫く」というのがトレードの自論です。誰かが一度売ったり買ったりした印(証)を基準にするとより精度の高いトレードができるような気がします。

例えば、山で遭難した場合、その人は自分の居場所を探したり進むべき方向を見つけるために何かを探すはずです。そして、それは何か目立つものであるはずです。例えば、高い山、高い木などです。目立つものを見つけたらそれを基準に自分の位置を確認して同じところをさまよわないように、進むべき方向を探していきます。

トレードで言うと、方向感を失ったレンジ内で自分が遭難したことと同じです。方向感がなくなれば、目立つ高値や安値を基準にします。とりあえす、そこで利確なりエントリーなどをしようと考えるでしょう。よって、レンジでは「水平線2度突きぶっ叩き法」が威力を発揮するというわけです。


ユロ円15分足

画像は「水平線2度突きぶっ叩き法」でエントリーした場合のエントリーポイントに丸を付けてあります。緑が勝ちでピンクが負け。ルールは重要と思われる水平線での売り買いや直近の高値で売り、安値で買う。損切りは5pで利確は10p(伸びそうなら伸ばせるが、伸びてから含み益が10pになった時点で利確)

これはレンジと判断した時に使える手法ですが、トレンド中でもトレンド方向なら使えます。トレンド中ならもちろん利は伸ばします。(個人のメンタル次第ですが)

自分もこの中のいくつかはエントリーしていますが、失敗したのがCの箇所です。ABの下落の半値がちょうどピボットになります。ピボットは水平線としては機能していませんが、ピボットがABの半値戻しの戻り売りポイントと判断することができます。もちろんレンジなのでそのまま抜けてしまう可能性もあります。ただ、下落の勢いが強いので戻り売りを狙う人が多いと考えることができます。私はピボットファーストタッチでエントリーしたのですが、2度突きにやられド天井で損切りとなりました(>_<) ただ、その上に水平線もあるので、そこまで待つのも考えていましたので、ピボットと短期水平線の間で余裕を持ってみていれば良かったと思います。では、その間のどこでエントリーするかの基準が必要です。その幅が5pあります。

拡大図を見るとCの緑丸内で2度突きしているのが見て取れます。ピボットを上抜けて水平線手前で一旦反応して下落し再上昇した時にそのポイントでエントリーすれば良かったわけです。22時30分に指標発表があって、3度目の上昇があったとき、2度付きと同じところまで来たらショートエントリーを考えていましたが、1p届かず下落していきました。よくあることですが、若干手前でも入るかタッチして入るかの判断は職人技になってくると思います。

つまり、丸で印をつけたポイントは全て誰かが最初につけてくれた印です。自分でつけた印ではありません。ジャンケンで言えば、後出しジャンケンです。実際のジャンケンで後出しで負けることはまずありませんが、トレードではそれでも負けることはあります。

勝ち組トレードの全ては後出しジャンケンです。先出しジャンケンは潔さはありますが勝ち続けることはできません。

後出しジャンケンの精度を上げて、勝ち組トレーダーになろうではあ~りませんか!