よくわからないというのは、機能するはずの堤防が次々と崩れて堤防がどこにあるのかわからなくなった時です。こうなったら、堤防ができるまで待つしかありません。これが最大の反省点であり、次へのステップの教訓になりました。
金曜日のレンジトレードの反省からレンジと判断できれば、上からのショート、下からのロングのはずだったのですが、動きを見ていて、ついつい、いつも通りのトレードをしてしまいました。クロスカウンターはことごとく相手にかわされ、ダブルクロスを食らう始末。※ダブルクロス=クロスカウンターをとりにいったが相手にかわされ、逆にカウンター攻撃受ける
逆張りはレンジにも強いということでこの手法をとっているのですが、堤防のないところでエントリーしても当然、流れは素通りしていきます。うまく読めればとれるところもあったのですが、今の自分にはその技量がないという現実をまざまざと思い知らされました。
動きが不規則になった原因をピックアップしてみます
①レンジ相場になりやすい月曜日だった
②高値警戒感があった
③様子見のトレーダーが多く市場が閑散としていた
④EUに関する情報の錯綜
負けた原因は、本流の堤防が決壊したことと、それが原因で流れの方向感がつかめなくなったこと。それにいち早く気がつかなければいけなかったのに、それに気づかずトレードを続けていたこと。また、感情的になっていたことも原因です。
解決方法・・・しっかり機能している中長期堤防を冷静に確認してから再度中長期堤防から2度突きエントリーするか、中長期堤防の機能を確認した上で機能している短期堤防から中長期の流れに逆らわずにエントリーをする。背景と事実確認をしてから、次のチャンスでエントリーでも十分利益は残せるし安全であるということを身体に染み込ませ、なじませる。
ユロ円15分足
唯二勝ったエントリーが緑矢印のところです。悪くはないかと思いますが、2つめのトレードは本流に対しての逆張りを中流堤防から仕掛けているので若干危険なトレードです。
気づきでおもしろかったのが縦軸フィボナッチ。前日の1の波に対する161.8%が2の高値で、1からの61.8%押しが3の安値となっていて、2帯と3帯の値幅がほぼ同じだったこと。最初から1の波の縦軸フィボナッチを当てていたのですが、使えなければただの飾りですね(>_<)