以前「2度突きぶっ叩き法」という手法をこのブログで紹介したことがあります。自分で書いておきながら、それが待てずに1度突きで勝負を仕掛けることが多く、同値や薄利撤退することがほぼ毎日あります。ここ数日間は、雇用統計前だからなのか、ユロ円もユロドルも今一方向感がつかめないというのもあるでしょうが、レンジ性向の強い相場となってます。こんな時は2度突きぶっ叩き法が威力を発揮しますが、リアルタイムでそれを判断できなければ、手法を知っていても、なんの意味もありません。
画像は昨日のユロドル15分足です。
アドさんの動画で説明されていた動きと全く同じことが昨日のユロドルで起こりました。下がWボトムで上がWトップになっています。アドさんはわかりやすく書いてくれていたのですが、「まあ、そんなことは実際には起こらないだろう」というのが、私がその時その動画を見ての感想でした。
私が入ったのは、ピンク〇ですが、最初は建値撤退で、上のピンクでは10p確保の薄利撤退でした。アドさんは私がエントリーしたポイントは、エントリーポイントとしては説明していません。勿論、水色のポイントがおそらくアドさんが推奨するエントリーポイントになると思います。これは、エントリーが遅くはなりますが、間近の動きを見てからエントリーポイントを設定する「賢者の遅入り」と言えると思います。また、緑〇が2度突きのポイントになります。ピンク〇で入れるなら緑〇で入れそうですが、私の場合、一度自分のエントリーが否定されると、抜けて行くというイメージを持ってしまい次は入りづらくなります。ならば最初から2度突きを狙ったほうがいいのかもしれません。トレンドラインは2度突きを狙うのに水平線は狙わないのはおかしいと言えばおかしいですね。
私は、中長期足を観て逆張りをすることが多いのですが、そこで入らずに一旦短期足で様子を見てパターンが出来上がってから入ることが、より賢いエントリー方法と言えるでしょう。
これが「待つ」ということになり、「賢者は待ち、凡人は待てず、愚者は入れず」ということになるのかもしれません。「待つ」を一つとっても体得するのはなかなか難しいものです。
凡人は待てないというのは、相場の世界もゲームの世界も共通するようです。今日は雇用統計。どこまで待てるかまた引き付けられるか、FXはさながら待つことのゲームのように思えます。