昨日、台風の進路予想図を見てチャートに似てると思ったのだが、天気予報も為替の予測と同じようなものではないかと思い、天気予報について調べてみた。
ウィキペディア(一部削除修正)によると・・・
天気は多くの人々の生計と生活に大きな影響を与えるものであり、古代においてもこのことは今にもまして重要なことであった。およそ数千年の間、人々は一日が、もしくは一つの季節がどのような天気になるか予想しようとしてきた。紀元前650年に、バビロニア人は雲のパターンから天気を予測し、紀元前およそ340年にはアリストテレスが気象学に基づいた天候のパターンを描き出した。中国人も少なくとも紀元前300年までに天気を予測していた。通常、古代の天気予報の方法は、天候のパターンを見つけることに依存していたために全ては経験に頼ったものであった。この経験は、世代を越えた天気に関する知恵を蓄積することとなった。 しかしながら、これらの予測全てが信頼できるものだと証明されるとは限らず、また、それら経験に頼った天気予報は後の研究により厳格な統計学的分析に依拠しないものもあるということが判明してきている。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%B0%97%E4%BA%88%E5%A0%B1
世代を越えた天気に関する知恵は、周囲の様子を見て天気を予想することであるが、それは「観天望気」と呼ばれ、我々もそれによって天気を予想する時がある。
観天望気には以下のようなものがある。
(晴れの予想) 夕焼け、夕虹、飛行機雲がすぐに消える、クモが糸をはる
( 雨 の予想) 朝焼け、朝虹、山傘雲、うろこ雲、巻層雲、高層雲の出現、雲の移動速度が速い、飛行機雲が広がる、ツバメが低く飛ぶ、カエルが鳴く
為替予測も古典的と言われるラインやパターンがよく使われる。酒田五法の明けの明星などのローソク足パターンもある。
では、現代の科学的な天気予報が発表されるまでにはどのようなシステムがあるのだろう。
・・・(2)につづく