そんな時は水平線トレードが威力を発揮します。私は「二度突きぶっ叩き法」と呼んでいます。これは多くの人が意識的にしている(利確や新規参入する)ことなので、その証としてチャートに現れているのだと思います。だれでも簡単に見つけることはできますが、絶対を求める人や安全志向の方には入れないポイントです。
ユロ円15分足
画像の水色〇が勝つことができたポイントでピンク〇は負けたポイント。この手法では、レンジ上限下限をリミットとして考えます。レンジをブレイクしたらその時またエントリーポイントを考えればいいのですから。長所は、簡単で白黒はっきりしていること、損小利大が可能、瞬発力があるので勝負が早い、確率が高いこと(慣れてくれば)です。そして、水平線を引く感覚と力が付きます。
全ての時間足で起こります。
狙い目
レンジ中にある突出した高値安値
人間は突出したものに意識がいく → 「出る杭は打たれる」 → ならば『出る杭は打つべし!打つべし!打つべし!』
注意事項
・トレンド発生時はNG。
・4回目の突きの場合は見送ったほうが安全。(三度あったことは四度目はないことが多い)
・どこがレンジになっているかの裁量が必要。何でもかんでも直近の高値安値で逆張りをすると負けが増える。
・中長期の水平線やトレンドラインはより重要になってくるので必ず引いておく。
・損切りは5~7Pはみておいた方がよい。中長期はさらに増える。少し逆行してラインを抜けたからと言ってすぐに切ってしまったらもったいない。
・二度突きした瞬間に勇気を持って入る。
・利確は必ず最低10~15p以上(想定損切りpの2倍以上)
トレンドの定義 もちろん高値安値が更新している時ですが、もっと簡単にわかる方法は、三本の移動平均線を表示させておくことです。期間は何でも構いませんが、私は①25MA、 ②THV coral(だいたい50MAに相当)、③100MAの三本を表示させます。画像では①が水色、②が赤と緑のツートンカラーのライン、③が黄色です。それらが、上から①②③なら上昇トレンド、上から③②①なら下降トレンドとなります。そんな時は押し目買いや戻り売りを狙います。
検証してみてください。使い方を間違えるとぶっ叩かれますので、お取扱いにはご注意ください。