昨年の女子ワールドカップでなでしこが活躍するまでは、「レベルの低い女子サッカーなんて観る気もしない」と思っていたが、なになにどうしてそのレベルの高さに驚いた。今朝のアメリカ対カナダ戦もアメリカの戦力を観る予定だったが、今大会で日本に負けているカナダの底力に眠気も吹っ飛び、その試合の面白さにくぎ付けになった。プライドや人生を賭けた大一番では、想像もできない力が発揮される。今週金曜日の日本対アメリカ戦では、まさにアメリカはそのプライドを賭けて死に物狂いで昨年のリベンジを果たそうと向かってくる。なでしこはその気迫に屈するのか、それとも自分たちの結束力でそれを跳ね返すことができるのか、近年まれに見る大一番に今から恐気すらも感じる。
卓球女子団体決勝が始まった。頑張ってほしいが、相手が中国なので期待はできないかなぁ~?
ユロ円15分足
さて、今日はユロ円で1回だけトレードをした。そのエントリーポイントはJ。
このチャートでラインだけでのトレードを考えてみたい。画像は8月2日に急降下した後、8月3日にV字反転上昇してからのチャートである。
Aでは売はOKだが下げ止まったかどうかはわからないので買はNG。
Bの下げ止まりはライン(長期ラインを使っても)ではわからないので、ノーエントリー。
C Aと同様。
D 売り Dの右側で赤ラインを上抜けているので、買う人もいるかもしれないが、Bの下げ止まりが確かなものではないので、赤ラインを抜けたからと言っても買いはしない。
E ここで下げ止まるかはわからないので、ノーエントリー。ただし、黄水平線で買える人はいるかもしれない。
Eまではどっちにいくかチャートパターンではわからない。恐らく世の中にはそれがわかる人もいるのだろうが、少なくても今の自分の実力ではわからないので、全てノーエントリー。それでいいんです。わからないものはわからないんです。
チャート認識と似ているものに、あぶり出しがあります。あぶり出しとは、予め乾燥すると無色となる液体で文字や絵を紙などに書き、それに熱を加えてあぶることで成分に酸化などの化学変化をさせて見えなかった文字、絵を表示させるもの。(参考:ウィキペディア)
次第にあぶりだされてくる絵を観ていても人によって、ほんの少しあぶりだされただけでわかる人もいれば、半分でわかる人もいれば、すべてがあぶりだされてからわかる人もいる。慣れていない人が、ほんの少しだけのヒントでわかったと判断すればお手付きになりやすい。また、リンゴを知らない人が、リンゴの絵があぶりだされてもそれをリンゴと認識することができない。チャートもそのパターンを知らなければ、全てが出来上がったチャートでもわけがわからないのは、言うまでもない。
大事なことは、次第にあぶりだされてくるチャートを観てパターンが認識できた時に仕掛けていく。そして、想定外であれば即損切り。思惑通り動けばルール通りの決済。
ではなぜ、早とちりをしやすいかと言えば、やはり利益が欲しいという「欲」が邪魔をするのだ。
何よりもパターンを認識してから、つくられやすい次のパターンを想定していくことが重要ではないかと思う。