ここまでトレードをしてきて、今までのトレードスタイルが果たして自分に適しているのかどうか、また枚数を増やしたときにこのスタイルに耐えられるかどうかを考えなければならないところに来ていた。枚数が少ないのに利確が早いわけだから、枚数を増やせばもっと早くなることは明らかだった。
先日、過去2カ月間の通貨別トレード分析をしたが、1日平均トレード回数が約4回だった。これは自分のトレードスタイルが長期ラインでのエントリーが多いため、かなりの時間を待ってエントリーポイントを絞る結果である。それだけ絞るわけだから、当然利大を目指すわけだが、利確ピプスは10~30pipsで90%になる。50pips以上獲った記憶すらない。大物は狙うが、結局は、小魚しか獲れないメンタルしかないということが判明したわけである。事実は素直に受け止めなければならない。
昨年、1日50回ほどトレードをしていた頃のスキャルと今のスキャルでは雲泥の差がある。
以前
・1分足と5分足中心のトレードスタイル。
・長期時間足は見るがほとんど参考にしない。というか使い方がわからない。
・ラインも引くが、ラインが機能することもあれば機能しないこともあり、今では笑い話になるが100%を求めていたため、結局あてにならないんじゃないかと思い使わなくなる。
・やたらとインディケーターを表示させ試行錯誤を繰り返す。100%を求めて(>_<)
・勝つことしか考えず負けることが嫌だったので損切りが常に遅れていたり、ナンピンも感情的にしていた。
今でも試行錯誤は繰り返してはいるが、上記の考え方はなくなった。
超スキャルの新たにわかった利点と欠点がを書き留めておく。
利点
・ファンダ分析が必要ない。(逆にファンダ分析など何の役にもたたない。)
・目線が間違っていても、反発しそうなポイントがわかれば、薄利でも利益を出せる。
・短期ラインも薄利OKなので、使いやすい。
欠点
・複数通貨を見ているとエントリーポイントを見逃す。
・指標発表や要人発言の時間に注意しないと損切り連発になる危険性がある。(これはどんなスキャルでも同じだ)
・当然、永久に増玉はできない。増玉はスイングまたはデイトレまでと思って諦める。
このスキャルは時間のないサラリーマンにはもってこいではないだろうか。2時間くらい集中してトレードすればかなりのチャンスに巡り会えるはずだ。以前の私のように勝つことばかりを考えず、損切は必ずシビアに設定しておけば、大負けすることはないだろう。
トレード回数も獲得ピプスもトレード時間も自由でいい。誰が決めたわけでもない。全て根拠があれば自由に決めていいのだと思う。