ラインにしてもサイクルにしても、誰が見ても気が付くものでなければならないというのが自論である。無理にこじつけようとすればいくらでもできるのが、ものの見方だと思っている。
世界を揺るがす戦争や大事件が25年の長期周期で起こり、さらにその中に10~12年の中期周期があると考えられる。図は10年にしてあるが、ぴったり10年とすると無理がある。1989年の25年後は2014年であるが、未来は誰にもわからない。わかっているのはその年にW杯サッカーブラジル大会があるということだ。それで世界が盛り上がる良い年になってほしいものである。
2014年の25年後は2039年。落合信彦著の「2039年の真実」で有名になったケネディ大統領暗殺に関する全資料の封印が解かれる年である。私はそれまで生きていられるかどうかわからないが、死ぬまでにその真実は是非知りたい(^_^;)
昨年あたりから世間を騒がせているマヤ歴人類滅亡説がある。マヤ歴が2012年12月21~23日ごろに一つの区切りを迎えるので、それがどういうわけか人類滅亡説へと飛躍している。こういう飛躍説もあった。米国同時多発テロ01.09.11+東日本大震災11.03.11=12.12.22。説としては面白いが、共にノストラダムスの予言の域を脱していない。おそらく日本だけが大々的に取り上げているのだろう。ノストラダムスの予言の時も日本以外の国はあまり関心がなかったようだ。
経済史に目を移すと世界恐慌からリーマンショックまで約80年。2008年当時は100年に一度の経済危機と言われたが、80年が正解かもしれないし、実は今後本格的な経済危機が起こるのかもしれない。歴史もチャートと同じで出来上がってみなければわからないというのが真実なのだ。・・・(2)に続く