魂は、再会する&ツインレイ、ツインフレーム、ソウルメイト、愛の話し! | 直感カウンセラー地球を旅するチャネラーmisaki

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誰もがスピリチュアル♬ この三次元を愉しく生きる為のお手伝いをさせていただいています。
レムリアンヒーラー、直感カウセラー、サイキックミディアム地球を旅するチャネラーのmisakiです。どうぞよろしくお願いいたします。

今晩は。



地球を旅するチャネラーのmisakiです。



前回の過去世の話しの続きのような?
私が実際に
地球体験🌏したストーリーのひとつを
今日は、シェアしたいと思います。




もしかしたら、以前も話しをしていたら
すみません。多分してるような?笑。
ご興味のある方に読んでいただきたい
大切な愛の話しです。
そして、
はじめましての方がいらっしゃいましたら、
ようこそ、このブログへ
つながっていただきご縁に感謝します。






それはかなり前の出来事になります、笑。



私が20歳の時の秋、ある男性と出愛ました。
その日は、なんと私の父親の命日で
はじめて出愛うことになるのです。






彼と出愛った瞬間から
はじめて会ったとは思えないくらい懐かしく、
空気感がとても心地よくて
これまで出愛った他の誰とも違うと
直感的に感じました。




お互いに誕生日が近く
私達は、似た者同士で好みが似ていたり、
趣味が合ったり
彼はよく私に自分達の好みがどれくらい似ているかをたのしそうに、そしてそれがとても
誇らしいように話しはじめたものです。



私もまた彼のそんな話しが大好きでした。



ある時は、父親のようでもあり、
親友のようでもあり、恋人であり、
何でも話せる唯一の
かけがえのない存在と感じるのに、
そんなに時間はかかりませんでした。




まるでお互いが魂の片割れのように深い絆を
感じていました。



父親以外にはじめて心から愛した男性で、
彼もまた心から私を愛してくれていました。









ただ当時の私は、まだまだ考え方が未熟で
自己中なところも沢山ありました。
彼が8歳年上だったこともあり、
私のことを干渉しすぎる傾向にうんざりしたり、
私達二人の間には
様々な困難な出来事が起こったりして
私自身、不満に思うことが増えていきました。




そして私自身がスピリチュアルなことに
興味を抱きはじめ、
彼といると自分が成長できないと
わかった時期が来て
ある時、彼と別れる決心をしたのです。
私から一方的に。
私が20歳から28歳までの8年間でした。






もしかしたら、
この男性がツインフレームか、ツインレイだったのでは?と感じたのは、
別れて随分と経った時だったように思います。





ツインフレームのことを深く知りたい方は、
よかったら、ググッてくださいね。
ここでは割愛させていただきます。








彼と別れてから、
私はスピリチュアルな霊的成長をしたいと
思うようになり、
色々な本を読みあさったり
スピリチュアルの師となるような方に会ったりしていきました。


自分の感じているサイキックな能力?
についても
もっと深く知りたいと思いました。




その道のりは、決して楽な道ではなくて、
それから出愛う男性とも
様々なかなり濃い学びをすることになりました。




その時にはじめて、彼がどんなにかけがえのない存在の男性だったかということを
深く理解しました。


とは言っても別れた後です。



私達の学びは、
特に私の霊的成長の為には
本当に必要なことだったのだと
確信しています。





たったひとりでこの広い世界にほっぽりだされたような感覚だったり、笑。
暗くて長い長い道のりのようにも
感じていました。



でもそれを決めたのは、
自分自身です。
どんなに苦しくて辛くても生きていかなくては
ならないという、笑。



その後しばらく誰と付き合っても
あの心地よさは、訪れることがなく
苦痛や学びを経験する相手と出会ったり、
そして時に
どこかに、
彼の姿を重ねてしまう自分がいました。




その時期は、
自分の思うようなタイプの男性に出愛うことは
できませんでした。
でもそれじゃぁダメだと悟り?笑。



その別れた彼に心から感謝し、
私達の間に起こった学びを理解していくと
また違うタイプの素敵な男性と
出愛うことになっていきました。







宇宙人👽の私を理解してくれる人は、
とてもとても少なくて、当時を振り返っても
自分なりによくやって来たと
褒めてやりたいくらいです。







別れてから、
たった一度だけ、
偶然か?それとも神様のいたずらなのか?
彼とばったり会ったことがあります。



私は、仕事の昼休みで同僚と一緒で、
彼はひとりでした。

私の歩いている前から突然彼が現れたのです。

私はすぐに、彼だとわかりました。





そして彼も私に気づいて私達は
視線を合わせて
心の中で会話しました。


「元気だった?」
「どうしてた?」

「私は、あなたにとてもとても会いたかった
会って少しは、成長した私をみてほしかった」



「本当にありがとう」


「出愛ってくれて感謝してるの」





一瞬の出来事です。


すれ違った彼は、振り返らずに
私だけにわかるように大きく手を振って
そのまま立ち去っていきました。




私の心臓の鼓動は、とても早まって
なんて衝撃的なことが起こったのだろうと、
その後、同僚達とランチをしたのですが
彼との余韻が残っていて
心ここにあらずでした。






それから、私達は、二度と再会することはありませんでした。


私は何度か偶然を期待しましたが、笑。







でも、驚くような展開がこの後
私に起こったることになるのです。




続く。