ふわふわよりボコボコ、可愛いと言われて嬉しいのは? | ガステ美智子の愛がミチル話

フランス南西部の小さな街で、フランス人の夫と、

7人の子ども達

と一緒に暮らしています。

 

長女は15歳チュー

長男は13歳ニコ

次女は9歳照れ

三女と四女はお願いウインク

次男は4歳もぐもぐ

五女は1歳ニコです。

 

いつもありがとうございます。

 

 

今日は、感動して言葉が返せなかった。

 

いつも元気に忙しく動き回っている五女だけど、ほっと休む時間もある。

そんな時間はいつだって、誰かのお膝の上に座って過ごすのが好き。

 

ミルクを飲む時だって、大抵はママの上に乗ってきてくれる。

座り心地の良い広々したソファよりも、よいしょよいしょとくぐり抜けて入ってくる、ママのボコボコお膝の上。

 

そんな五女の周りにはいつも、たくさんのお兄ちゃんお姉ちゃん達がいる。

今日だって、ママにくっつく五女の隣には、優しく見守る三女がいた。

 

「五女ちゃんはね、ママのお腹から生まれられたことが嬉しいから、こんなにくっついてるんだね。」

 

三女の優しい言葉は続く。

 

「五女ちゃんが、こんなに可愛く生まれてくれて、良かったねー!だってとっても可愛いから、みんなで、可愛いね!可愛いね!っていっぱい言って、みんなが嬉しくなれるもん。」

 

私はこの言葉に感動して、

 

「そうだねー、良かったねー。」

 

としか言えなかった。

あまりに素晴らしかったから。

 

可愛いって、言われている人だけでなく、言ってる人達が幸せなんだ。

今日も、自然な幸せをありがとう。

 

 

写真は、長女のお膝の上の五女。

 

 

 

YouTubeチャンネル最新動画はこちら。観てね!

 

 

 

フランス南西部子ども7人の私の小さな愛おしい日々

 

 

ブログランキングに参加しています。クリックして頂けると、とても励みになります。

 

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

 

 

お友達がやっているハウスクリーニング。応援しています!

南魚沼市の方はぜひ。