西伊豆田子 ラクダ -20220709- | 我流!釣々?徒然??なるままに。。。

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師匠をもたない、我流釣り師です。
生誕半世紀を過ぎ、ポンコツ化していますが、徒然より釣々?
これからどんな釣りが出来るのでしょうか?
浮子フカセ釣り等々、日々の釣行や呟きを綴ります。

波が穏やかな予報だったので、藤井船頭に確認してみると、

 

『出ましょうかね』

 

という返答。

 

いつもの休日より客がぐっと減って15名程度。

 

5:00出船。

 

 

乗る磯は予め告知されていたので、

 

予定通りラクダへ。

 

田子の単独釣行はこういう磯の場合があるので、常にブーツは持って行きます。

 

 

チャラン棒をセットして準備完了。

 

曇り空で暑さが和らいでいます。

 

 

黒魂BS 0号で全層。

 

じんわりと上層から。

 

J5の落とし鉛でもかなり仕掛けは入ります。

 

先ずはこの子から爆  笑

 

潮があまり動いていないので、仕掛けが立ち気味はてなマーク

 

数投して、水平ウキの17’GTR 00にチェンジしてノーガンで角度をつけながら入れていきます。

 

 

竿1本位入ったところでバチンビックリマーク

 

35㎝位のタマン(ハマフエフキ)。

 

小さい部類ですが、引きは強烈。。。あせるあせる

 

 

続けて・・・・サイズアップビックリマーク

あまりの疾走にレバーブレーキの逆転を久々に(笑)

 

なかなか美味な魚なのでKEEPです。

 

 

30UPのイサキラッシュから、

仕掛けをアレコレいじり

 

やっと足裏サイズの小長おねがい

 

この後、35クラスの口太を2枚追加して、、、、

 

黄色のヒブ様

赤のイガミ。

 

信号機リーチでしたが、青が出ませんでした(笑)

 

11時頃、ウネリが出て釣り座との往復が膝上まで波を被るようになって厳しくなり、

磯替えの電話。

 

待機中です。

 

波裏となるシオチへ。

 

残りの撒き餌を1時間くらいで撒き切り、14時に回収。

 

 

よそ見をしていて先手を取られ、1発ハリスを飛ばされたのは内緒です爆  笑

 

 

グレは口太35㎝まででした。

 

イサキは丸々とした30UP4本をKEEPです。