散々な結果であった夏合宿の折に決まってましたが、
神子元島への『治療院通い』になりました。
月曜の仕事をやっつけて、一路下田へ。
Nセンセと会長は遅れること約1時間半で到着。
仮眠をして4:30の出船を待ちます。
(株)マリントラスト伊豆下田フィッシング
神子元島、鵜渡根方面のショア・オフショア(船釣り)の案内をしています。
神子元島へは下田港から約30分強で到着。
『表側はダメ(チャカ着NG)だね。ツナトリか、裏波止辺りしか。。。1号、2号(表側)へ行くなら、山を越えて行ってください』と船長が。。。。
南からのウネリがあり、島の表側は荒れている模様。
裏波止3名は厳しいので、ツナトリに降ろしてもらうことに。
Nセンセは沖のシモリの正面。
会長はそれより本島寄りの釣り座へ入ります。
波がメチャ高い
カリトの鼻の先端を見ても、潮が動いている様子は無く、、、波によるサラシが出ています。
下り潮がガンガン動いていれば、この場所もかなり流れるのですが、、、、
ま、そこは準離島
本命尾長グレの反応は無くとも、魚の反応はそれなりに有ります。
Nセンセも会長も竿を曲げています・・・・
ババタレ(イスズミ)ですが
私も、、、、
ババ地獄(笑)
あまりにもグレの反応が無いため、良型ババでネタ撮影する会長。
勿論、被写体として見逃しません
午後1時の回収までで、グレは手乗りサイズの小長のみ
仕方無く、釣れた中ババで
ま、竿は曲がったので・・・・・
今日の竿頭
ミドルサイズを釣り上げたNセンセ
会長はキープしたイサキ、グレ、ナンヨウカイワリ、
シマアジ、コバンアジを浜松餃子の盛り付けで撮影
利用渡船
伊豆下田フィッシング
第27 みこもと丸
治療院どころか、、、叩きのめされました
修行はまだまだ続くようです(笑)