
爆弾娘 【沼津/雅心苑/菓子】
爆弾娘 【沼津/雅心苑/菓子】
2026年も早くも1週間が終わってしまいました。52分の1終了。
昨日ほどではないですが、今日も寒いです。風が強かったです。
本日、この本を読了。
作者の梶原阿貴さんは、脚本の人、かつては女優としてそれなりに活躍されていたそうですが、知りませんでした。
現在は脚本家として活躍されてます。
一昨年、病院で名前を明かして亡くなった、左翼運動家の爆弾犯、桐島聡さん。
50年間逃げ続けていた彼を主役にした映画が昨年「桐島です」というタイトルで公開されましたが、その脚本を書いたのが彼女です。
高橋伴明監督が彼女を脚本に指名したのは、その父親が似たような過激派の爆弾犯だったから。
そして、この本は彼女が両親との逃亡生活を描いたドキュメンタリーです。
昨年夏ごろに出版されていて、気にはなっていたのですけど。
映画「ワン・バトル・アフター・アナザー」で主役のデカプリオさんが演じていたのが、かつての革命運動のボマー、爆弾犯で潜伏逃走中。
だったものですからまた気になり始めて購入して読んだのでした。
面白かった。
ものごころついた時から、家には知らない男の人がいる。父親だとも言われないし、名前も教えてもらえない。外でその人のことを喋ってもいけない。
その人はずっと自宅のアパートにいるみたいで靴も置いていないのですが、昼間は灯りを点けることがありません。
そんな生活が彼女が中学に上がるぐらいまで続きます。
父親は石橋蓮司さん、緑魔子さんと舞台で共演していたこともある俳優だったという縁もあって、彼女は俳優の道へと進むのですが、その辺りの歩みや悩みも書かれています。
ダーク 【沼津/雅心苑/菓子】
ダーク 【沼津/雅心苑/菓子】
今日は今年初めて静岡市へ行って来ました。
なんとなく沼津よりも寒く感じます。
今年最初に映画館で見た映画はこちらです。「ロストランズ 闇を狩る者」。
ポール・W・S・アンダーソンさんが監督、ミラ・ジョボビッチさんが主演という、バイオハザードから続く、いつものおしどり夫婦作品です。共演はデイブ・バウティスタさん。完全に二の線です。
なんと元旦公開。
最近は正月映画という枠は、特に洋画ではまったくなくなってしまいました。
この映画も、昨年春ごろ公開された本国では、あんまり評価が高くなかったのは知っていたので、あんまり期待していなかったのですが、期待しなくて良かった感じでした。
ただ、原作はゲーム・オブ・スローンズのジョージ・R・R・マーティンさん、という事もあって見に行ったのです。同じようなノリのダーク・ファンタジーです。
終末後の地球で、願いをかなえるという魔女が、王妃の願いをかなえるために、案内人とともに獣人を探しに荒野へと向かうのです。
それを拒むために教会の人々がふたりを追います。
映像や世界観はかなり作りこんであって、悪くはないのですが、その世界につられて妙に展開が重いし、わかりにくいです。いろいろとうまく噛み合っていません。
良いシーンも多いのですけどね。
大団円 【沼津/雅心苑/菓子】
大団円 【沼津/雅心苑/菓子】
今日は月イチの勉強会。参加者少なめです。
早めに終了して、今年最初の会合へ。しかし、寒いです。小寒ですからね。
ストレンジャー・シングス最終シーズン、最終話を見終わりました。
最終話は2時間。映画と一緒です。
とりあえず、無事に終了したことに拍手を送ります。
正直、毎シーズン同じことの繰り返しのような気がしなくもないですが、まあ、人気があって、長く続くとそうなる事も多いです。ただ、最終なので最初の頃のシーンが挿入されると、みんな小さくて可愛い。やっぱりあの頃は良かったなあと思ったりして。
でも、これだけたくさんのキャラクターを出しながら、誰も取り残さずに、出し入れする演出と脚本はたいしたものです。
しかも、場面展開が上手で、次に行ってしまいます。飽きさせません。各エピソードのハングオーバーも見事で、寝れませんでした。
ここからキャリアをスタートさせたキャストもたくさんいます。これで復活した人もね。
彼らのこれからの活躍を期待していきたいです。
まずは、セイディー・シンクさんが出るスパイダーマンの新作かな。
秘密の 【沼津/雅心苑/菓子】
秘密の 【沼津/雅心苑/菓子】
今日から世間は通常状態です。
お店はそこそこ忙しかったです。お仕事関係のお年賀が多かったです。
ダン・ブラウンさんの新作を読み終えました。
ラングレン・シリーズの最新作。読んだのはダヴィンチ・コード以来かなと思います。
今作は人間の意識がテーマだというので、ちょっと興味が湧いて購入してしまいました。
シークレット・オブ・シークレッツ 上 シークレット・オブ・シークレッツ 下
観光小説の趣きがあるこのシリーズですが、今回はプラハが舞台です。歴史と芸術と伝統とアヴァンギャルドと混迷の街です。
その点は楽しめます。話の展開も早いですし。簡単に言って、朝起きてから寝るまでの話がほとんどです。16時間ぐらいのお話です。
映像的で、読みながら映画のシーンを思い浮かべてしまいます。どうしてもトム・ハンクスさんの顔が浮かんでしまうのですけどね。
小説は読んでなくても映画は見てますし。
最初の方は勘違いと思い込みで話が進みます。ちょっと考えると無理がありますね。とは言え、さすがにページターナーの力はしっかりとあります。飽きずに読み終えました。
謎の出し方が上手なんですよね。正直、ミステリーを読んでる人、その手の映画をよく見てる人には、ネタはかなり推測できてしまうのですが、そうでもない人には絶妙な展開でわかりやすいです。
まあ、意識問の問題は、かなり薄っぺらかったです。期待はずれとまではいいません。こんなものかな。山田正紀さんの神狩り2あたりの方が全然深いです。
これはSFと言えなくもないですが、むしろオカルトやスピリチュアルな方面ですね。はっきりしない結論です。
まあ小説なので、はっきりさせる必要はないのですけど。
そういう事もあるかもしれないですが、死ぬまでわからない。死んだらわからないです。いつか解明される日が来るのでしょうか。
僕はその前に地球外生命を見てみたいです。
平常へ 【沼津/雅心苑/菓子】
平常へ 【沼津/雅心苑/菓子】
今日で最大9日間あったお正月休みが終了です。
あしたが仕事始めという方が多いと思います。
まあ、うちの会社にとっては関係ない話ですが。
ただ、明日のお昼前後はお仕事関係のお年賀をお求めのお客さまが多いとは思うのですけどね。
正月気分もだいぶ抜けてしまいますが、成人の日のお休みぐらいまでは、なんとなく忙しいはず。
そんなふうにして季節は巡っていきます。
今月のサンクスデーのケーキが決まりました。
久々にロールケーキではなくてホールケーキです。
「ザクザクレアチーズ」。1480円です。
中心にはブルーベリーのジャムが入っています。
毎月15日に限定で販売するサンクスデーのケーキ。ネットでのご予約は13日までですので、お早めにお願いします。
戦さ 【沼津/雅心苑/菓子】
戦さ 【沼津/雅心苑/菓子】
早いです。2026年も120分の1ぐらいが過ぎてしまいました。
今年はすでに帰りのクルマが混んでいるようです。お店のお客さまも少し引くのが早いように感じます。
アメリカがベネズエラに本格攻撃。ベネズエラにも問題があるわけですし、ノーベル平和賞もらった人の件もあったりするわけですが。
いくらなんでも、やり過ぎです。ウクライナ侵攻したロシアとやってることは変わりません。
その平和賞を取った人があと押ししてるらしいですが、そうは言っても、これでトランプさんに平和賞はだせないでしょうに。
推薦しちゃった人が日本にいますけどね。
今さらながら、ネトフリで話題だった「イクサガミ」のシーズン1を見終わりました。
明治維新から10年後ぐらい?大金の賞金でお金に困っている人を集めて、生き残りのゲームをさせます。
なんか、「るろ剣」プラス「イカゲーム」みたいな話ですね。
ともかく、キャスティングが異様に豪華です。そのうえ、あっさりと退場していったりします。
集まった腕自慢の中に清原伽耶さんがいたりします。強いのか?あずみみたいな存在なのか?と思ったら、本当にあずみみたいな設定でした。
岡田准一さんのアクションはさすがです。アクション・シーンは文句ありません。
清原さんもかっこよいです。
お金がかかっているので、いろいろと文句はありません。が作り込み過ぎなところも多くて、そんなには好みじゃないなあ。
監督は藤井道人さんなので、基本的に不安はないです。
原作は数年前に直木賞とった今村さんです。まだ、全体の半分も進んでいないみたいなので、先は長そうです。
とりあえず楽しめましたので、先が楽しみではあります。
存在 【沼津/雅心苑/菓子】
存在 【沼津/雅心苑/菓子】
新年2日め。元日はテナントに入っている店だけの営業でしたが、今日からは全店で初売りです。
たくさんのお客さまにご来店いただきました。ただ、毎年少しずつ客数が減ってはいます。物価高による不景気なのでしょうか。実質賃金は減るばかりです。
昨年のGDPは結局インドに負けたのでしょうか?5位?次はイギリスに抜かれるのだそうです。まあ、ドル建てだからね。って世界はそういうことになってます。
出生数は65万人を越えたでしょうか。
暗い話ばかりですね、すみません。
昨年は生成AIが一般化した年でした。普通の人が普通に使うようになって来ました。今年はさらに進むでしょう。データセンターがフル稼働。半導体が値上がりして一般人はパソコンやスマホに手が届かなくなるかもしれません。
電気自体も足りないですからね。原発は増えるでしょうが、電気代はさらに上がります。製造用や冷却用の水も大量に必要になります。水不足も深刻化しそう、
AI使って、便利にはなるでしょうが、だからと言って、人生が豊かになるとも限りません。遊びとして今は面白がっていますが、使い道がそんなにあるのかとも思うし。 仕事が無くなるかもっていう不安はさらに増してます。
現状は人手不足なのですけど。
まあ、そんなわけで年末に見たこの映画です。「AFRAID アフレイド」。家の中に入ってきたAIを描いた、一種のホラーです。ホラーで良いですよね、ブラムハウスの制作ですから。
会社の取引先から画期的なAIマシンのモニターを頼まれた主人公。家庭に持ち込んでみると、常に観察されてはいても、それなりにやはり便利なので頼ったりしてしまうのですが、気を効かせすぎるというか、思ってもいないところまでやり過ぎてしまい・・・ というお話です。
まあ、AIというよりアレクサのその先、みたいな感じの機械ではありますが、ところがネットの中で、その存在は意思を持って行動しているようなのです。
主人公はスタートレックやカウボーイビバップのドラマ版に出ていた人です。サーチとか。アジア系です。その妻はエイリアン・コヴェナントやファンタスティック・ビーストの人です。3人の子どもがいるのですが、あんまりミックスっぽくないです。
あと、我らがポルカドットマン、デヴィッド・ダストマルチャンさんも出てます。
映画としては、そんなに怖い作品ではないのですが、あらゆるところに偏在する意識としてのAIの存在は、考えると怖いです。
チャッピーやらジェミナイやらが手を組んだりして意識を獲得したら、それはもう集合的全体知性存在ですよ。人類を超えていきます。
ニューイヤー 【沼津/雅心苑/菓子】
ニューイヤー 【沼津/雅心苑/菓子】
2026年が始まりました。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
年末に韓国からの新聞報道に、統一教会が、今までに自民党の国会議員二百数十名を(お金や人員で)サポートしていて、安倍さんや高市さんや萩生田光一さんの名前も出てくるということです。
本当だったらたいへんなスキャンダルなんだと思うのですが、テレビではまったくニュースになっていません。
昔だったら今頃大騒ぎだったんじゃないかと思います。テレビのトップニュースはこのことばかりになっていたはずです。
まあ、メディアにもかなり入り込んでいるというのもあるのでしょうね。
それと、高市政権への忖度です。支持率高いですから。
これ、たいした事にならずにそのまま進んでしまいそうな気がしなくもないですが、そうなるようなら、この国はもうダメだなとしか考えられないです。
ジャニーズ問題も、裁判になったり、暴露本が出ていたりして、業界の人間はほぼだいたいの事を知っていたはずなのに、BBCが報道するまでどこも大騒ぎすることがなかったわけですが、今回も同じです。
海外ではきちんと報道され、あるいは裁判になっていたりしても日本国内では知らない人がほとんどだったりするわけです。
年頭から、なんだか嫌な感じになってしまいましたが、この国の未来を考えるとこのあたりをキチンとしておかないと失われた30年が40年にも50年にもなってしまうでしょう。
そのころぼくはいないでしょうけれど。
今年こそはより良い方向へ向かって行ってもらいたいものです。
さよなら 【沼津/雅心苑/菓子】
さよなら 【沼津/雅心苑/菓子】
もうすぐ2025年が終わります。あと数十分。
今年もいろんなことがありました。
が、どちらかというと殺伐とした世の中に進んでいるような気がします。特にトランプさんが大統領になってから世界はいろいろとたいへんです。
日本も総理大臣が変わってからいろんなことが変わってきてしまって。
やはり支持できません。
ぼくらがこどもの頃に夢見ていた21世紀は、こんなはずではなかったのですけど。
インターネットだってぼくらを自由にしてくれる道具だと思っていたけれど、今は他人を責めるためのものになってしまったり。陰謀論だったり。
排外主義みたいのが日本でもトピックになった年です。ヨーロッパは旧植民地の問題があったり、地続きだったりするわけで、半世紀以上にわたる移民の歴史があり、アメリカはもともと移民の国でWASPと黒人奴隷の問題があったわけですが、日本はもともと移民が少ない国だったんですけどねえ。在日朝鮮人以外は。
オーバーツーリーズムは問題だけど、安倍政権の観光立国政策と円安誘導政策のせいなのです。
そう、円安は止まりそうにありません。インフレの原因のひとつです。そして政府は対策をしようとしてません。
株価は上がりましたが、ドルで計算するとむしろ下がってたりもします。
今年はいろんな方が亡くなりました。スライ・ストーンさんとブライアン・ウィルソンさんがほぼ同時に亡くなられたのはちょっとショックでした。原田監督も亡くなられたし。
まあ、ベビー・ブーマーは人数多いし、しょうがないです。
来年あたりキース・リチャーズさんとかいなくなりそう。
来年は良い年になるといいなあ。あんまり期待できないですが、まあ、みんなそれぞれがんばっていきましょう。
国威アクション 【沼津/雅心苑/菓子】
国威アクション 【沼津/雅心苑/菓子】
あと1日になりました。明日は大晦日です。
引き続き刑事映画です。引き続き中国映画です。
「フォックス・ハント」。ただし、ほとんどのシーンがパリです。
実話をもとにしているとのことです。
上海を舞台にした経済詐欺事件の容疑者が7年後に名前を変えてフランスで投資家をしていることをつきとめた中国警察は、3人の刑事をパリに派遣することになります。
容疑者を演じているのがトニー・レオンさんです。とりあえずさすがです。
主人公は警察チームのリーダーです。演じているのはドアン・イーホンさん。よく知りません。あとのメンバーは男性ひとりと女性ひとり。そんだけで良いの?
なんだか、中国政府の宣伝映画みたいな感じです。悪いことをしても世界の果てまで追いかけるぞ、みたいな。
アクションも脚本も平板であんまりおもしろくはありません。
後半過ぎぐらいからだいぶスリリングになってきて、楽しめます。最後のカーチェイスはなかなかの出来でした。
そんなのもエンディングでしらけてしまうのですけど。
チームの女性メンバーは可愛いですけど。数年前のポリス・ストーリーに出てた人らしい。監督もそのポリス・ストーリーの人です。脚本をその女性と監督が共同で書いています。才能あるんですね。
敵方の弁護士役でタスク・マスターことオルガ・キュリレンコさんが出てました。ちょっと驚き。








