甥 【沼津/雅心苑/菓子】
甥 【沼津/雅心苑/菓子】
今週も何かと忙しくて、今日も夕方からずっと時間をとられてしまってます。
現在、函南店のスタッフを募集しているのですが、応募人数が30人ぐらい。ちょっと多過ぎます。なんでそんなに人気があるのでしょう。面接するだけで時間が取られてしまいます。
今日からマイケル・ジャクソンさんの伝記映画がやっと日本公開されます。今日は見に行けません。
そんなわけで、今日のFMで紹介したのはジャーメイン・ジャクソンさん。映画でマイケル役をやっている人のお父さんです。
マイケルのお兄さん。ジャクソン5の中ではマイケルの次に成功した人です。
ジャクソン5時代は、マイケルは子どもだったので、アイドル的な受けは一番あった人です。
ジャクソン5の人気が落ちてきて、モータウンからエピックに移籍した時にジャーメインだけはモータウンに残りました。モータウンの社長の娘と結婚していたからです。
ジャクソン5はマイケルの下の弟を入れてジャクソンズと名前を変えて活動することになります。
ソロとしては「レッツ・ゲット・シリアス」というヒット曲を持ってます。
今日紹介したのは、86年のアルバム、「プレシャス・モーメント」からの1曲。
「If You Say My Eyes Are Beautiful」。日本語タイトル「恋するまなざし」です。ホイットニー・ヒューストンとのデュエット曲です。
これの前のアルバムでデビュー前のホイットニーとデュエットしていて、彼女を世に紹介したような立場だったのですが、この時はむしろ彼女の方が勢いがあった時です。
あちらでは結婚式の定番曲の一つだとか。彼女のベスト・アルバムにも収録されてます。
ちなみにマイケルの映画でマイケルを演じているジャファー・ジャクソンさんのお母さんはモータウンの社長ベリー・ゴーディ・Jrさんの娘ではありません。ジャーメインさん何回か結婚してまして。
彼を産んだのは、一番下の弟の妻だった人。彼らの離婚から数年後に結婚してます。
格闘ゲーム 【沼津/雅心苑/菓子】
格闘ゲーム 【沼津/雅心苑/菓子】
格ゲー、やらないのですけどね。あの手の反射神経を必要とするゲームは苦手です。
モーコンことモータルコンバットも格闘ゲームなわけですが、いっさい触ったことがありません。
そのゲームを原作とするのが映画「モータル・コンバット」なわけです。これが2作目。
1作目も見てはいますが、ほとんど覚えていません。真田広之さん、浅野忠信さんが出ていたのは覚えていますけどね。
今作にもふたりはちゃんと出てます。「モータルコンバット ネクストラウンド」。
アメリカでは人気があるみたいですが、日本ではゲームの方もあんまり知られてないみたいですし、あんまり話題にはなっていません。
人間世界と魔界とで5人ずつ代表を出して試合をして、勝った方が相手の世界を支配する事ができます。まあそんな武闘大会です。ドラゴン・ボールみたいですね。
人間チームの欠員補充に選ばれたのは落ち目のアクション映画スター、ジョニー・ケイジ。どうやって選ばれるのかよくわかりませんが、神様たちが選んでいるらしい。演じているのはカール・アーバンさん。「ザ・ボーイズ」のブッチャーです。「ザ・ボーイズ」の最終シーズン、まだ見終わってないです。
魅力的なキャラクターがいっぱい出てきて闘うのは、それなりに面白いです。しかも今回はネクロマンサーがいるので、前作で死んだキャラも、途中で死んだキャラもどんどん蘇えります。さらにゲーム感覚が増してます。
いちおうジョニー・ケイジが主役ではあるのですが、本当の主役は魔界の王女キタナです。扇で戦うタイプの女性です。演じているのはアデライン・ルドルフさん。なかなか良いです。
闘いのルールがよくわからなかったり、場外乱闘なんだか正式な決闘なのだかわからなくなるのですが、展開早くて、映像も面白いし、アクションもクリエイティブだし、楽しめました。
パーティ 【沼津/雅心苑/菓子】
パーティ 【沼津/雅心苑/菓子】
お昼頃から雨になりました。
どうやら梅雨入りしたみたい。もようとみられるです。
まあ、例年と同じくらいです。今後はわからないですが。
本日の映画はスペインとフランスの合作という変わり種です。「シラート」。ちょっと変な映画でした。
モロッコの砂漠でレイブ・パーティが開催されてます。設営の状態から映画は始まり、まるでドキュメンタリーのようです。あんまりレイブとかEDMとかハウスとかテクノとかの世界は分かりません。まあ、そんなレイブ・カルチャーのドキュメンタリーみたいな始まり方です。大きなPAに音楽に合わせて踊る人たち。
実はあんまり若い人はいません。
そこに不釣り合いなおじさんが小さい男の子を連れて現れます。その男の子の姉が行方不明で、ここにいるという情報があって探しに来ているようです。
さらに不似合いな兵隊たちがレイブ会場に大挙して現れます。解散して避難しろと。どうやら戦争が始まったみたい。
何人かのグループがその規制を逃れて勝手に次のレイブ会場へと向かうのですが、親子も後について行ってしまいます。普通のワンボックスで。
しかし、次の会場であるモーリタニアまでは砂漠と山岳地帯を抜けなければなりません。
レイブ種族と一般人のふたりは旅を続けるうちに打ち解けて行くのですが、悲劇が待っていました。
レイブ・ピープルの生態が独特で興味深い上に、思いがけない展開が続き、目が離せません。
カンヌで賞をもらっているだけあって面白いです。
が、あまりな展開になんかモヤモヤします。これがリアリティなのかもしれませんけど。
知ってる人がまったく出ていないのもリアルな感じです。
印象に残る作品でした。
剣と魔法 【沼津/雅心苑/菓子】
剣と魔法 【沼津/雅心苑/菓子】
5月の方が暑かった気がする6月の最初の週末です。
湿度は高いです。
お店の売上もなんとなく湿っています。
物価高の影響もあるのでしょうか。
そんなもやもやを吹き飛ばすこの映画、スカッと楽しかったです。
「マスターズ・オブ・ユニバース」。
全然知らなかったのですが、原作はおもちゃだそうです。バービーと同じ会社の人形シリーズだそうです。「ヒーマン」と言うらしい。80年代にはアニメにもなり、ラルフ・ドングレンさん主演で映画にもなってるそうですが、まったく知りませんでした。
宇宙の中心にある惑星の王国が舞台。主人公は王様の息子、つまり王子です。中世ヨーロッパのようなお城や建物の世界です。北欧メタルのような音楽が鳴り響きます。まるでマイティ・ソーのような世界。古典的な剣と魔法のヒロイック・ファンタジーです。
しかもイドリス・エルバさんがいかにも彼らしい役で出てたりして。
なのですが、王子はまだ10歳くらいの子どもですが、小さくて力もなく、優しい性格ですが、まあヘタレ。
そこへレッドスカルのような容貌の悪の帝王とその軍団が襲ってきて王国を奪ってしまいます。王子は力を持つ剣を持って地球へとただひとり逃れるのですが、途中で剣を失ってしまうのでした。
それから15年。アメリカで普通の青年に育ちますが、相変わらずヘタレなまま。ある企業の人事部で働いてたりします。故郷の思い出を周囲に漏らしたりしながら、魔法の剣を探していますが、それはつまりファンタジーおたくでしかないわけです。
この現代アメリカのシーンがコメディ・タッチでかなり面白いです。出だしと雰囲気がかなり違います。
結局あっちから刺客がやってきて、まるでノー・ウェイ・ホームみたいにハイウェイで戦ったりして、元の世界に戻ります。しかし普通のリーマンは剣を使いこなせません。そのかわり人事部で養った説得力や会話力でチームをまとめたり、敵と会話をしようとしたりします。このあたりがなかなか新しいです。
全体に展開が早くて、ノリが軽くて楽しいです。キャラクターの個性が立ってます。特にヒロインの女性もカッコ良い。ヒロインと言っても途中までは一番強くて頼りになる存在なんですけどね。
ヴィランの骸骨野郎を演じているのはジャレッド・レトさん。素顔はまったく映りません。贅沢なキャスティングです。この悪の帝王もやや自意識過剰。微妙に孤独で愚痴をこぼしたりする人間味があります。
そしてなんとブライアン・メイさんがギターを弾いてます。
宇宙の話なのに、なぜか全員が英語を話します。宇宙共通語なんですかね。
変な 【沼津/雅心苑/菓子】
変な 【沼津/雅心苑/菓子】
台風過ぎたら、なんだか涼しくなりました。
ま、これぐらいが通常なのでしょうけど、何が通常なんだかよくわからなくなってます。
今夜も遅めの帰宅です。疲れます。
雨穴さんの小説「変が絵」がイギリスのミステリー文学賞、ダガー賞の候補になっていると言うので、読んでみました。この人の「変な〜」シリーズは書店でよく見かけますし、映画になってる作品もあったと思いますが、小説の方は読んでません。試しに読んでみようというわけで購入してみました。
読みはじめたんですけどね、あれ、なんかこんな話を読んだことがあるような。
読み進めていくと、やっぱりこの話、知ってます。
以前に読んだことありました。
いつ、どんな形で読んだのか全然思い出せないのですけど。
まあ、サクッと読めてしまうので、とりあえず2周目終了です。
面白くなくはないけれど、他愛無いと言えば他愛無いです。文学なのでしょうか。
でも、この人の小説は海外でもけっこう人気があると聞いたことがあります。賞候補にもなるぐらいですからそうなのでしょう。
他のも機会を作って読んでみようか。
バンド 【沼津/雅心苑/菓子】
バンド 【沼津/雅心苑/菓子】
今週は昨夜から3日連続の予定です。
だいぶ疲れて来ました。
まっすぐ帰っておとなしく寝れば良いのですけどね。
癒しになるのは、音楽です。最近気に入っているのは、冬にわかれての新作です。冬にわかれて、がバンド名です。寺尾紗穂さんをリードボーカルにした3ピースのバンド。ベースが伊賀航さん、ドラムズがあだち麗三郎さん。ふたりともスタジオワークをよくこなしている達者なメンバーです。これが4枚目です。
シンガーソングライターで、社会派ライターでもある寺尾さんがメインです。透明感のある歌声がとても個性的なので、ソロとあんまり変わらない気もしますが、インストナンバーも入っているのがバンドらしいところです。
3人がそれぞれに曲を書いてもいます。
ダーク・ソーシャリズム 【沼津/雅心苑/菓子】
ダーク・ソーシャリズム 【沼津/雅心苑/菓子】
台風はたいしたことがなく行ってしまいました。
昼前にはJRも動いてましたし、昼過ぎには晴れてました。
菓子屋の集まりも無事に開催できました。ひと安心です。
最近は政府も公共交通機関も安全に振りすぎるような気がしなくもありません。
まあ、それもわかるし、正しいのかもしれませんが。
ただ、お上の言うことは何でも正しくて、自分で考えることは良くないことみたいな風潮はちょっと気になります。
そんなわけで、今日はこの本を読み終えました。「人新世の黙示録」。斎藤幸平さんの新著です。「人新世の資本論」の続編?です。
今回の台風もそうですが、世界的な異常気象は、もはや気候崩壊と言っても良いレベルで、今後の人類の生存を脅かすことになります。
それなのに、凶暴な資本主義は格差を激しくするばかりで、特にGARFMに代表されるテック企業の横暴は選ばれた人だけが生き残れる選民ファシズムへと進んで行きます。
本気がどうかわかりませんが、イーロン・マスクさんの宇宙移住とかはその典型です。トランプさんを絶対的に支持するアメリカの福音派が考えていることも近いです。黙示録の終末論です。
このままでは多くの人類が滅んでしまう。そうならないために、政府や国際的な計画経済が必要であると言うのが基本的な内容です。暗黒社会主義だそうです。
肯ける部分とそうでない部分があります。が、刺激的な内容で、提案を素直に受け止める必要もあるとは思います。でもそんな風には世の中進まないだろうなあ。
でも、前作に続いてベストセラーになっているようなので、斎藤さんと同じように考えている人も多いのかもしれません。
それは希望です。
斎藤さんもメディアによく出てますしね。
マルクス主義、と言うか左派の人はあんまりメディアに出れないので貴重な人材だと思います。
コレクション 【沼津/雅心苑/菓子】
コレクション 【沼津/雅心苑/菓子】
明日は台風6号がやって来ると言うので、いろんな事が中止になってます。
お店も休みになったところがあります。
菓子屋の集まりが明日、静岡市である予定なのですが、午後には過ぎていそうなので開催することになりました。
その直後にJRが夕方まで運転しないことが判明。まあ新幹線は動いているらしいのでそのままやることに。
今のところ、県内東部ではたいした降りではありません。本当に台風来るの?って感じです。
映画館は通常営業。「KEEPER キーパー」を見てきました。「ロングレッグス」や「THE MONKEY ザ・モンキー」のオズグッド・パーキンス監督の新作です。もちろんホラー。
画家の女性が恋人に誘われて、彼の山荘を訪れます。
ふたりきりのはずなのに、常に何かの気配があります。恋人は何か秘密を持っていそう。
まあ、そんなハウス・ホラーなわけです。「何か」を感じさせるカメラワークはなかなか良いです。音像表現も興味深いですね。
ジャパニーズ・ホラーの影響をそこかしこに感じさせなくもないです。
「コレクター」とかに似たところもありますが、ちょっと意外な展開。
男性の理論と女性の理論がぶつかり合います。











