お菓子の雅心苑 社長のブログ -2ページ目

推し 【沼津/雅心苑/菓子】

推し 【沼津/雅心苑/菓子】

 

今日は社員勉強会でした。新しいクール、その第1回目です。

主に接客に関するビデオを見てもらいました。

何か一つでも仕事に活かしてもらいたいものです。

 

そしてまた夜は会合。

 

本日この話題作を読み終えました。「イン・ザ・メガチャーチ」。個人的には朝井リョウさん2冊目です。

イン・ザ・メガチャーチ

 

タイトルにメガチャーチとありますが、キリスト教の話ではないです。推し活の話です。

レコード会社(って言うのか今)に勤める父と、別れた妻のもとで暮らす大学生の娘、そして30代の、ある俳優を推していた女性。3人の目線で一人称で語られる物語です。

 

推し活を仕掛ける方と、それに乗る方の話です。

 

しかし、どちらのサイドも現代の生活の中で孤独を抱えて生きています。

 

話は、新興宗教っぽい陰謀論や政治や宗教へと拡散していくのです。とても興味深くて面白いです。

 

これ、2年前の新聞連載らしいのですが、すでに都知事選や兵庫県知事の件もあったとはいえ、現在のトランプ支持者や、高市現象を予見していたようなところもあります。

 

アメリカでのメガチャーチの隆盛が、福音派の勃興と用意したようなところもあるので、トランプさんの支持者へともつながらなくもないです。そしてイラン戦争も。

 

ただ、推し活を全面的に否定しているわけではなく、その意味や効能を登場人物の感情を丁寧に追うことで描きだしています。現代人の心を。

 

朝井さんの本を読んだのは「正欲」とこれなのですが、どちらも個人的には重くてあんまり好きではないのですけど、「今」を見事に切り取った作品だとは思います。

 

わりと映画化されることが多い人ですが、これは映画になったりすのでしょうかね。芸能界的にも、メディア的にも、宗教的にも、政治的にも、いろいろとあんまり歓迎されない勢力が多そうです。

 

陰謀論ではなく。

主婦 【沼津/雅心苑/菓子】

主婦 【沼津/雅心苑/菓子】

 

月曜日。今日、明日あたりで入学式です。進学入学おめでとう。です。

昨日で春の繁忙期が終了です。つぎはゴールデンウィークです。

今年のゴールデンウィークは拡大解釈すれば25日の土曜日から始まります。5月10日の母の日まで。半月ですね。長いです。まあ飛び飛びではありますけどね。

 

今日は午後から静岡で打ち合わせ。いろいろあって沼津に戻ってきたのは8時過ぎです。

 

その後、この映画を見てきました。「黄金泥棒」。田中麗奈さんが主演の泥棒コメディものです。

 

ここ数年、田中麗奈さんの脇での存在感が印象深かったのですが、久々の長編主演作品です。

 

生活に疲れた平凡な主婦が「黄金」の魅力に惹かれて、世に出せない豊臣秀吉の黄金の椀を盗み出そうとするストーリーです。

 

テンポが悪くて今ひとつノレません。

それなりに面白いのですけど、もっと面白くなったとは思うのですが。ちょっと残念。

 

主な舞台は福岡なのですが、なんとなくノリが名古屋っぽいなあ。中途半端な感じです。

 

森崎ウィンさんが黄金工芸会社の営業社員で、良い感じです。石川恋さんや阿諏訪泰義さんも悪くはないのですが。

こんなキャスティングがなんとなく地方局っぽいのかなあ。

 

面白いアイディアもいくつかあるのですが使えこなせてない感じです。

楽しくなりそうなシーンもたくさんあるのですが盛り上がりません。

 

そもそも肝心の田中麗奈さんをうまく活かせてない感じです。

踊るリッツの夜 【沼津/雅心苑/菓子】

踊るリッツの夜 【沼津/雅心苑/菓子】

 

今日は雨にはならなかったのですが、晴れ間が見えませんでした。なのに妙に暑い。昼間はTシャツと薄めのパーカーでじゅうぶんでした。

 

桜は今日こそピークです。香貫山も桃色気味。

 

さて、ジェシー・ブラックリーさん主演の映画「ザ・ブライド」です。ジェシーさんの主演作は今月もうひとつ公開されます。どちらも監督は女性です。

ザ・ブライドとはフランケンシュタインの花嫁のこと。まあ、リメイクというかリブートというか。

 

 

フランケンシュタイン役はクリスチャン・ベイルさんです。正確にいうとフランけシュタインの怪物ですが、父がフランケンシュタインなのだからフランケンシュタインでよいのだということになってます。今作ではフランクと呼ばれます。

 

まあ、メアリー・シェリーの原作を読んだこともなければ、ボリス・カーロフ主演のユニバーサルの映画2本ともちゃんと観たことないのですけど、原作のない花嫁の方が名作だと言われることは知ってます。

 

しかし、去年「フランケンシュタイン」をギレルモ・デル・トロ監督が作ったばかりなのですが、流行りなのでしょうか。ジェームズ・ガン監督率いる新生DCの1作目になったアニメ・シリーズ「クリーチャー・コマンドーズ」でもブライドがメンバーでした。

 

なのですが、今作はゴシック・ロマンとは雰囲気がかなり違います。舞台は1930年代のアメリカです。まず主人公がバーでメアリー・シェリーの霊に憑依されるところから始まります。よくわかりません。主人公は暗黒街で性を売っているような女性らしい。で、そこで事故で死んでしまうのでした。

 

一方、100年間不死身の体で孤独な生活をしてきたフランケンシュタインは、恋人を作ってもらうために高名な女性博士のもとを訪ねます。そして墓場を暴きに行くのですが。

 

フランケンシュタインの孤独な人生の唯一の楽しみはミュージカル映画をこっそりと見ることだったりします。それを受けての中盤のダンス・シーンがなかなかに素晴らしくって嬉しいです。

 

そこでのブライドの行動が受けて、女性解放のアイコンみたいになっていきます。またそこからのふたりの逃避行はまるでボニーとクライドです。時代設定も同じです。だからこそこの時代にしたのでしょうね。

 

そんな感じで、なんか変な映画ですが、これはフェミニズム映画です。監督にその意思があるのは間違いないです。俳優出身のマギー・ギレンホールさん。監督としては2作目かな。弟のアラン・ギレンホールさんがミュージカル・スターの役で出てます。

 

ふたりを追う女性刑事の役でペネロペ・クロスさん。だよね。え、彼女50歳超えているはず。ファンですけど。相変わらず美しいです。

そんなわけで女性がメインの映画です。

 

ちなみにメアリー・シェリーの母親はフェミニズムの創始者と言われてます。

 

 

モンスター・コメディ 【沼津/雅心苑/菓子】

モンスター・コメディ 【沼津/雅心苑/菓子】

 

今日は再び強めの雨になりました。どら焼きの日なのですけど。

御殿場の秩父宮公園で桜祭り。この天候ではお客さまがほとんど来ません。足元も悪いです。

人の気配がありません。

 

映画「俺たちのアナコンダ」を観てきました。「マインクラフト」のジャック・ブラックさんと「アントマン」のポールラッドさんが共演している「アナコンダ」のリブート映画です。

 

リブートと言うより、映画を作る映画です。

高校時代に自主映画を作っていた幼なじみのふたり。ポール・ラッドさんはハリウッドで売れない役者をしています。凝りすぎて降ろされてしまうのはマーベル「ワンダーマン」と同じです。ジャック・ブラックさんの方は地元で結婚式用のビデオの制作をしています。

 

久しぶりに会ったふたりは、大好きだった「アナコンダ」の新作を撮ろうと意気投合し、クラスメイトだったかつての主演の女性とウェディング・フィルムのカメラマンを連れて、アマゾンまで出かけてしまうというお話です。

 

大スターが共演しているのに、かなり緩い感じで始まります。お金もかかってなさそうです。少なくともモンスター・パニック・ホラーなんかではなく、コメディ映画です。中年の青春コメディ。

 

最後まで緩いのは変わりませんが、中盤ぐらいからそれなりに盛り上がります。

マジに大笑いできるところもいっぱいあって、楽しかったです。

 

悪くないです。

 

週末 【沼津/雅心苑/菓子】

週末  【沼津/雅心苑/菓子】

 

今日は良い天気になりました。久しぶりです。

工場の敷地にある桜が綺麗です。雨に負けませんでしたね。

明日はどら焼きの日。でもまた春の嵐になりそうです。4月になってからスッキリしない日が続きます。

何でどら焼きの日なのかと言うと、桃の節句と端午の節句にはさまれた日だから。おすぎとピーコは昔おかまの日って言ってましたけどね。みんなで4合わせ(幸せ)になれるようにだそうです。鳥取の丸京製菓さんが始めたという話ですが、丸京製菓さんってたぶん世界で一番どら焼きを製造している会社のはず。輸出が多いって聞いてます。

 

そんなわけで雅心苑では限定のバタどらを販売します。土日限定。

 

さらに日曜日はイースターなのでウサギのケーキを限定販売します。

 

いずれも数に限りがありますのでお早めにおもとめください。

 

 

しかし、全国民が入れるシェルターを作るんだそうです。

え、そんなことやる前に上下水道や道路の再整備を早くしてほしい。同じお金をかけるならそっちが先です。

 

何より戦争にならないように外交努力を続けるのが政治の基本なんじゃないのかと。

危機 【沼津/雅心苑/菓子】

危機 【沼津/雅心苑/菓子】

 

夕方ぐらいから晴れ間が見えてきましたが、今日も雨がちな日でした。

 

夜は会合。

静岡新聞の人の講演。

新聞の在り方も変わっていきます。

 

トランプさんの、めずらしくリアルでのスピーチがあったわけですが。

まあ、少しは期待したりしていたのですが、あまりにも中身が無くてびっくりです。アメリカは強い、だけ。あげくはホルムズ海峡については関係するところが勝手にやれみたいな。

 

戦争が長期化するのは避けられそうにありません。

 

ガソリンは半年以上もつと政府は言いますが、夏前には危機的状況になるという説もあります。重油は早めになくなるとかも。補助金が出ていてガソリンは上がってませんが、そもそもその補助金がいつまで続けられるのかもわかりません。

 

それよりもナフサの方が5月ぐらいで足りなくなりそうで、プラスティック製品は値上がり必至です。3割から倍ぐらいになりそうです。何より医療品関係に先に回すべきですけど。

 

ゼリーのカップもお菓子のフィルムもフードパックもレジ袋もすべて石油製品です。このままだとお菓子が作れなくなります。

現代文明は石油製品に支えられています。

 

このまま戦争が続くと、イランに限らず中東の石油関連施設が傷んでしまい、戦争が終わっても以前のような供給状態に戻るのはいつになるかわかりません。

 

アメリカは産油国だし、ヨーロッパも中東への依存度はそんなに高くありません。世界で一番影響を受けるのは日本です。それがこんなにおっとりとかまえていて良いのでしょうか。

 

抱きつき外交でトランプさんに忖度している状況ではないと思うのですけどね。

 

どんな夏がやって来るのでしょうか。不安でいっぱいです。

 

パンク 【沼津/雅心苑/菓子】

パンク 【沼津/雅心苑/菓子】

 

4月になりました。

今日も雨模様です。昨日の嵐の影響がところどころに残っています。

4月のわりにはちょっと寒いです。

 

新年度が始まりましたが、今年の新入社員はゼロです。この5年ぐらいは毎年3人ぐらいいたのですが、今年はもう完全に売り手市場。初任給がんばっているつもりなのですが、大きいところには全然かないません。系列会社もふたりだけ。淋しいです。

 

そんなぼくにも若い時代があったわけですが、そんなことを思いながらこの映画を観てきました。

「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」です。宮藤官九郎さん脚本、田口トモロヲさん監督の1980年前後の東京のパンク・ロック・シーンを描いた映画です。主演は銀杏BOYZの峯田和伸さん。つまり20数年前の「アイデンとティティ」と同じ座組みです。

 

つまりは「東京ロッカーズ」のお話です。原作は当時のカメラマンでマネージャーで後にテレグラム・レコードを興した地引雄一のエッセイです。と言っても書かれたのは86年なんですけどね。

 

そんなわけで、リザードやフリクションやSーKENをモデルにしたバンドが出てきます。メインはリザードのモモヨさん、役名はトカゲのモモです。「東京ロッカーズ」じゃないけどZELDAやスターリンも出て来ます。じゃがたらも。ZELDAの小嶋さちほさんをモデルにした役を吉岡里帆さんが演じています。モモを演じる若葉竜也さんと峯田さん吉岡さんの3人がメインです。

遠藤ミチロウさんをモデルにした役を今や大河役者の仲野太賀さんが演じていて笑ってしまいました。ちなみにS-KEN役は大森南朋さんであけみ役は中村獅童さんです。

 

正直、東京ロッカーズや日本のパンクはあんまり通って来ていないのですよね。同時代に近い場所に暮らしていたはずなのですが。

 

どんなバンドがいてどんな音楽やっていたのかはだいたい把握していましたし、少しは聴いたりもしていましたが、あんまりハマらなかったです。

 

半世紀近く経って、こんな映画で振り返ると、彼らの熱さや思いは伝わってきて、拙さも含めて好感を持てます。

ノン商業主義がまだまだ強い時代でした。この後すぐにバンド・ブームがやって来るのですが、もう違う時代になっていきます。

春の嵐 【沼津/雅心苑/菓子】

春の嵐 【沼津/雅心苑/菓子】

 

今日は朝から雨。かなり強い本降りの雨です。午後からは風も出てきて、まさに春の嵐状態でした。3月最後の日なのですけどね。今年度最後の日です。

この天候では今年の桜も終わりですね。

風のせいでしょうか、橋が通行止めになってました。

 

桜は終わりますが、その名残をお楽しみいただきたいと、今月のサンクスデーのケーキはサクラのロールケーキです。

 

さくら餡や求肥を使って和風に仕立てました。

 

毎月15日に限定で販売しているサンクスデーのケーキです。

ご予約は13日までにお願いします。

 

 

 

王様 【沼津/雅心苑/菓子】

王様 【沼津/雅心苑/菓子】

 

現役の自衛官が中国大使館に侵入。しかも刃物を持っていたという事件がありました。

それって、テロじゃないですか。

普通だったら重大な外交事案です。政府が転覆してもおかしくないと思うのですがなんでこんなに騒ぎにならないのでしょう。

軍人が武器持って大使館内にいたら殺されてても文句言えません。アメリカ大使館だったら射殺されてます。

なのに彼を支持したり応援したりしてる人がいっぱいいて。中国の日本大使館に武器持った人民軍の兵士が侵入したりしたら大騒ぎしているでしょう。殴り込みする人も出てきますよ。

そんなことを考えると中国の態度はわりと紳士的で冷静です。もちろん来日を止めるのは当たり前です。危険な国、日本。

まあ、犯人の思想とか背景とかわかりませんが、自衛隊の右傾化が気になるところです。なんかしれっと保釈されて除隊さえされないかもしれなかったりして。

 

今日見た映画は「キング・オブ・キングス」。王の中の王とはイエス・キリストのことです。キリストの生涯を描いた3Dアニメーション映画です。

 

「クリスマス・キャロル」などで有名なチャールズ・ディケンズさんが自分の子どもに語るために書いた文章が原作だそうです。韓国・アメリカ合作ですが、韓国主導みたいです。韓国もキリスト教の国です。

 

内容は、まあよく知られている、聖書にのっている話だけなので、あんまり面白いわけではないです。子どもやキリスト教をよく知らない人には新鮮でわかりやすいかもしれません。

 

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」がかなりキリスト教を意識しているという話を町山さんのユーチューブで見たばかりなので、そのおさらいとしては勉強になります。

 

この映画、声優がやたらに豪華です。ディケンズはケネス・ブラガーさんで妻はユマ・サーマンさん。イエスはオスカー・アイザックさんです。

他にピアーズ・ブロスナンさん、ピート・ハミルさん、フォレスト・ウィテカーさん、ベン・キングズレーさんなどなど。あんまりセリフが多いわけではないですが。

 

息子役は「ジョジョ・ラビット」の少年。

 

しかし、こんな慈悲の宗教が今の世界の混沌を招いているのは困ったものです。

 

ライブ 【沼津/雅心苑/菓子】

ライブ 【沼津/雅心苑/菓子】

 

今日は良い天気になりました。

 

リヴァージュでは恒例の「くり」さんのライブ。今回は全曲オリジナルだそうです。

 

 

ライブをしてみたい方がいらしたら声をかけてください。

 

この店の裏の桜はすでに散ってしまってました。

りんごの花が咲き始めてます。

 

春です。

もううぐ4月ですからね。

 

夜は某奉仕系団体の会にお呼ばれ。奨学金とかはとても良いです。

若い人へのサポートはすばらしいこと。

こんな人も来ていました。

 

祝宴では沼津出身の若きシンガーソングライター、心愛さんのライブがありました。

たいへんだとは思おうけどがんばってもらいたいものです。

 

本日はライブの日です。