その後のレボドバは? | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。

パーキンソン病になってレボドバという薬を飲んでます。

レボドバは、ドーパミンを脳に補充するパーキンソン病にとって基本の薬です。
パーキンソン病と診断されたら、まず飲む薬です。現在のようにDATスキャンという確定診断検査機器がない時代は、
レボドバを飲んで症状が改善したら、パーキンソン病と診断されたくらい基本的な薬です。

で、

最近の私のレボドバ状況ですが、
6月22日〜27日 2個/日
もっと症状改善を見込んで
6月28日〜29日 3個/日
しかし、
症状改善どころか辛くなってしまいましたー!!!!!

以前と同じ現象ですね〜^^

やはり、
薬以外に症状に影響する何かがあるはずです!!!!!

そこで、
再び実験開始!!!!!

6月30日 1個/日 am9:00
〜7月4日 0個/日  

丸4日間 レボドバ無し 達成!

症状が出てきたら、
この本
に記載されている意識的歩行をすると、
楽になりました!
レボドバの副作用の便秘も楽になりました!

しばらくこの調子でいきたいと思いますよ^^




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