奇跡のミカン~ステビア発酵エキス誕生~ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

私は現在も,
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ご不明な点がありましたら、お気軽に以下のメールよりお問い合わせくださいね。
gashifugan@lighthood.net

多くの方々に、ガン、難病などの病気は治ることに気づいていただきたいです\(^o^)/
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OriVis通信 051419 より転載させていただきます。

ミカンの奇跡から 全ては始まった!
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ステビアが甘味料から
発酵エキスに進化した奇跡の瞬間



「奇跡のミカン~ステビア発酵エキス誕生~」をお届けします。



ミカンの奇跡 

「ステビア濃縮発酵エキス」が生まれた瞬間、

それは偶然が重なった奇跡の瞬間でした。


それは、1970年代の中頃。
すでに、甘味料としての利用が多くなり、
徐々にステビア畑の数が増えてきた宮崎県のとある村でのこと。


ある農家さんの庭の片隅に一本のミカンの樹が植わっていました。
そのミカンの樹は、毎年実がなっても、
だれも食べようとも思わないほど「美味しくない」ことで有名なミカンでした。


農家さんは、あきらめていました。


「どんなことをしても、このミカンは美味しくならない、この樹はダメな樹なのだ」と。

「もう、これ以上はなにもしてあげることはない、この樹はただ元気にそのまま育てばいいのだ」と。


見捨てられてしまったミカンの樹。
誰もそのミカンの樹を気にする人はいませんでした。


忘れ去られたように、ただただ毎年「美味しくない」実をつけ、
実を落とし、いつまでも立ち尽くしていました。


そんなある日、その農家さんが甘味料の原料として出荷された後に残ったステビアの茎を
ミカンの樹の根元に捨ててみました。「廃棄物」として捨てる予定の【ステビア草の茎】を
「こんな物でも少しは肥料になるかもしれない」と置いてみたのです。


そして時が過ぎ、ある冬の晴れた日のこと、
いつものように畑仕事を終えて家に戻ってきたご主人が、庭の片隅で子供たちの騒いでいる声に気付きました。


あのミカンの樹の下で何を騒いでいるのかと不思議に思って近寄っていくと、子供たちは逃げ出そうとしました。
ご主人は逃げようとする子供を呼び止めて静かに話しかけました。


「別に怒らないから。なにをしていたのか教えてくれないか」。


引きとめた子供は皆、手にミカンを握りしめていました。


「なに?これを食べてたのか?」と不思議な顔をするご主人に、子供たちが言いました。


「だって、このミカンとっても美味しいのに、おじさんの家では食べてないみたいだからもったいないじゃない!」


「このミカンは美味しかったためしがないんだぞ」「じゃあ食べてみてよ」


そんなやり取りのあと、子供が差し出したミカンを口に含んだ瞬間、
ご主人の表情が変わりました。


「なんだこれは!これがあのミカンなのか?いやそんなはずはない。
何をしても美味しくならなかったのに…」


ご主人は、しばらくの間甘くて、美味しいそのミカンを食べ続けました。


子供が差し出したミカンは、それはそれは美味しいものでした。


その時は、ステビア草がミカンに影響を与えたなどとは思いもせず、ただただ驚いていました。


しかし、この瞬間がまさに、
「ステビア草がミカンにかけた魔法」を初めて私たち人間が体感した奇跡の瞬間であり、
同時にミカンの中に眠っていた「本当の力」を引き出すことができた瞬間でもありました。


ご主人は「本当は、ダメなミカンの樹なんかじゃなかったんだ!」
そう信じることができました。


香りも、味も申し分ない、なによりも子供たちがこんなに笑顔で喜んでいる、この笑顔が証拠。
この笑顔を引き出した姿が、この樹の本当の姿なのだ。


ご主人は、この秘密を探求するために行動を開始しました。


考えました。


今年はいつもよりも天候がよかったからか?
いや、昔撒いたあの肥料がなんとなくいい具合に効果が出たのか?


いやいや、偶然だけを考えていては来年は美味しいミカンをつけてくれない。
何とか秘密が知りたい、どうしたものか。


ご主人は、この驚くべき味の変化を起こしたミカンの樹の秘密が知りたくて、
行く先々でミカンの話をし、仲間に問いかけ続けました。


しかし、仲間から返ってくる答えには満足できるものがなく、ただ時間だけが過ぎていきました。


そんなありきたりの答えを聞きたいんじゃない。
あの感動は、もっと特別な何かがないと起こらないはずだ!!


考え、悩み、人に尋ね、また考え、悩み、尋ねを繰り返していたある日、
いつだったかミカンの樹の根元に捨てた「ステビア草の茎」のことを思い出しました。


「これだ!」あの樹を自分はもう見捨てたはずだったんだ、だからステビア草を捨てた以外何もしていない。
なにか変わったとすれば「ステビア草の茎」のはずだ。


そんなある日、ご主人のもとに「奇跡のミカン」の話を聞きつけた一人の男性が現われ、

「この奇跡は、ステビア草が起こしたもので間違いないですね」

と言いました。


不思議な男性でしたが、言葉は確信に満ちていました。
この男性が、のちに「ステビア濃縮発酵エキス」をはじめて開発することに成功するのです。


まったく新しいステビア研究のスタートです。


それは、甘味料としてではなく、今まで誰も考えたことのなかった分野、

〔植物・動物・人間、すべての生命を元気にする〕という、まったく新しい研究のスタートでした。


「そんなに簡単にミカンの味が変わるわけがない」

「どれだけの肥料を使ってこの甘味を出していると思っているんだ」


みんな、美味しくなったミカンを目の前にしても、それをステビア草の効果だと考える人はいませんでした。


しかし、あの不思議な男性は、「ステビアの力」によるものだと確信し、
魔法を解き明かすための研究を開始したのです。


研究というものは、通常はじめに「仮説」を立て、それを「実証」していくものです。

当初、ステビア研究では3つの仮設を用意しました。

1.ミカンに特有の作用があったのではないか?

2.それは、「甘さを高める」ために作用したのではないか?

3.ステビアは砂糖の300倍の甘さがある。それが、ミカンの実に吸収されて甘くなったのではないか?


これら3つの仮説を実証していくために、まずは試験栽培が始まりました。


ミカンの樹が、ステビア(の何らかの成分)をより吸収しやすいようにと、
ステビア草の茎を粉末状にしました。それを畑の土に混ぜると、なんとミカンの実が甘くなりました。


まずは「仮説」が正しかったと研究者は喜びました。


続いて、ステビア草の葉を少々加えて粉末状にしました。


ステビアの甘味成分は葉の方が多いので、
これをミカンに与えればもっと甘いミカンの実ができるだろうとワクワクしていました。


ところが、予測ははずれ、甘味は大きく変化しませんでした。
しかし、別の効果が現れていることを発見しました。


それは、「日持ちが良くなった」というものです。


研究室には分析用のミカンが大量に置かれていました。

「ステビア粉末で栽培したミカン」と「比較用に用意した普通のミカン」が高く積み上げられていました。


ある日、研究者がミカンに青カビが発生していることに気づきました。


あわてて他の箱も確認すると、やはり青カビだらけでした。


ところが・・・ある箱を境にカビの発生が見られなくなったのです。


その箱とは「ステビア粉末を使用して栽培したミカン」でした。
予想外の効果でした。しかし、甘くなることに勝るとも劣らない、大変素晴らしい結果でした。


通常ミカンというものは、甘くなればなるほど日持ちは悪くなります。
ところがステビア粉末を使用したミカンは、
甘味が高まっているにもかかわらず「驚くほどの日持ち」が見られたのです。


農産物の流通において、「劣化による廃棄率」は利益を大きく左右します。
日持ちが良くなるということは、農産物の流通において非常に大きなメリットになります。
そしてなにより、日持ちが良くなるということは、その農産物の生命力が高まっているということです。


研究者は、仮説がはずれたことには少々落ち込みましたが、それを補って余りある新たな発見に大喜びしました。


新たな発見を期に、ステビア草に感謝し、もう一度新たな気持ちで研究に取り組み始めました。

そして、ステビア草の“声”に耳を傾けるようにゆっくりと研究を進めていくと、

さらなる驚きの効果が次々に明らかになってきたのです。





いかがだったでしょうか。


もしこの奇跡が無かったら…

ステビアの茎をミカンの樹の下に捨てていなかったら…

ステビアの影響だと思いつかなかったら…

ステビアの研究をしてみようと決意しなかったら…

日持ちの良さに気付かず、味のみの研究を続けていたら…

そのどれか一つでも欠けていたなら
今、私の手に「乳酸菌発酵ステビアエキス」はありません。

10年前の末期ガン発症で、この世を卒業していたかもしれません。

とにかく、

ステビア発酵濃縮エキスに出合えた貴重なご縁に感謝です。






※ご不明な点がありましたら、こちらからお問い合わせくださいね。
gashifugan@lighthood.net







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