大雪で学ばせて頂いたこと(*^_^*) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

今年、2018年(平成30年)、北陸地方は数十年ぶりの大雪に見舞われました。

 

私が覚えている過去の大雪は、昭和56年の大雪です。

 

二階の屋根から地面までの雪の滑り台を作ってもらった記憶があります。

 

今年はそこまでの大雪ではなかったものの短期間に集中して降り続いたため、

 

今までにない交通網のマヒを起こしました。

 

数々のことを学ばせてIいただきましたが、

 

その中でも、大きな学びだったものをいくつか挙げさせていただきます。

 

①大雪で患者様が来院できなくなり、今までご来院して下さっていたことが当たり前ではなかったことを学んだ

 

②雪かきを1週間以上続けて肉体労働者の辛さを学んだ

 

③雪かきの疲労で手足に力が入りにくくなり、今まで仕事が出来ていたことが当たり前でなかったことを学んだ

 

④1週間食料品を買いに行けず、日々食事できていたことが当たり前でないことを学んだ

 

⑤気温が何日も零下の日が続き、手先足先の血行不良からひび割れなどで痛みが出て、いつも痛くなかったことが当たり前でなかったことを学んだ

 

まだまだ切りが無いほど挙げれますが、この5つが特に感じたことです!!!

 

いつも申し上げますが、

 

日々の生活はけっして当たり前でないのですね\(^o^)/

 

今こうして生きていられることに感謝して生かせて頂きたく思います。

 

 

 

 

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。