救われた言葉888 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

『“親の期待に沿って生きていく道”を勝手に自分が作り出していた』杉浦貴之氏

私は中学の時に生徒会長になりました。目立ちたがり屋でもありましたが、

 

やはり、心の中で親の期待に沿って生きていくことを思っていましたね。

 

病気の方の多くは、自分で勝手に悪く考えていることが多いと思います。

 

先日の拙ブログ記事の宇宙飛行士若田光一氏の一節

 

恐怖には、正しく向き合うことが重要だ。

 

「何が怖いのか」「何で怖いのか」を突き詰めて考えていく。

 

そうすることで、その恐怖が本当に恐れるべき恐怖なのか、自分で確かめることもできるはずだ。

 

恐怖とは、いい意味で解釈すれば、探究心や好奇心にもつながる人間の根源的な心情とも言える。

詳しくは、

https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12347931903.html

 

病気に正く向き合い、更には自分の今までの人生にも向きあい、何故そう思うのかを突き詰めていけば、

自ずと道は開けてくると思いますね。

 

 

 

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。