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『“親の期待に沿って生きていく道”を勝手に自分が作り出していた』杉浦貴之氏
私は中学の時に生徒会長になりました。目立ちたがり屋でもありましたが、
やはり、心の中で親の期待に沿って生きていくことを思っていましたね。
病気の方の多くは、自分で勝手に悪く考えていることが多いと思います。
先日の拙ブログ記事の宇宙飛行士若田光一氏の一節
“恐怖には、正しく向き合うことが重要だ。
「何が怖いのか」「何で怖いのか」を突き詰めて考えていく。
そうすることで、その恐怖が本当に恐れるべき恐怖なのか、自分で確かめることもできるはずだ。
恐怖とは、いい意味で解釈すれば、探究心や好奇心にもつながる人間の根源的な心情とも言える。
”
詳しくは、
https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12347931903.html
病気に正く向き合い、更には自分の今までの人生にも向きあい、何故そう思うのかを突き詰めていけば、
自ずと道は開けてくると思いますね。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

