若田光一氏に学ぶ〜恐怖と正しく向き合う力 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。

子供の勉強をみていたら、作文の問題に宇宙飛行士の若田光一さんが書かれた文がありました。
{4068B1A1-D987-4685-8085-C351A08970CB}

{0AEBD96F-9B88-4840-8BA5-E4351E5A31D2}

この文の中で、多くの学びがありました。

人間の恐怖や不安というのは、自分がよく知らない、よく理解できない対象からくることが多いそうです。

怖いからこそ、避けようとする。

怖いからこそ、その対象について深く考えたり、徹底的に分析することなく、放置したままにしてしまう。すると、さらに恐怖は膨らんでいく。そんな悪循環によって恐怖は増大していく。

まさに、現代人のガンに対する捉え方だと思いました!

だから、恐怖には、正しく向き合うことが重要だ。

「何が怖いのか」「何で怖いのか」を突き詰めて考えていく。

そうすることで、その恐怖が本当に恐れるべき恐怖なのか、自分で確かめることもできるはずだ。

恐怖とは、いい意味で解釈すれば、探究心や好奇心にもつながる人間の根源的な心情とも言える。

私は、当時無意識にガンについて調べていましたね〜σ(^_^;)治療法もトコトン調べて自分の体で実験していましたね〜σ(^_^;)

まさにここでいう探究心や好奇心ですね\(^o^)/

実は…ガンが何者かを知れば、全く恐怖がなくなってしまいますね〜!
恐怖がなくなってしまえば、精神状態も安定して自律神経も安定します。すると、自律神経のうちの交感神経が優位の時に増えるガン細胞も次第に減っていき、いつのまにかガンは治ってしまっておりますね〜。
というより、ガンのことを忘れて、他のことに一生懸命夢中になってると思いますね〜。

宜しければ、
拙ブログですが、ご一読されてガンの正体を腑に落としていただきたく思います❣️    

皆さんのご多幸を心よりお祈り申し上げます。




最後までお読み頂き誠に有難うございました。