いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。
より転載させていただきます。
私は３０歳のころ、右目が時々開けられないほど痛くなることがありました。眼科で診て頂いたところ「右目の眼圧が異常に高いので近い将来緑内障になります」と言われました。
その後、脳腫瘍を発症し、食生活から生活習慣と心の持ち方を大きく変えました。
今日も断食（少食）をしていますが、食生活の改善はとても必要だと思いますね。
親鳥は卵を温める時、断食をするそうです。そうすると、胃腸に血液がいかなくなり、手足の末端まで血液が流れ始め体温が上がるようです。
緑内障の改善には、断食（少食）で血流改善することをお勧めいたします。しかし、
どうしても断食（少食）が出来ない方もおられます。
そのような方々が、交流磁気で救われることを心よりお祈り申し上げます。
交流磁気治療器にご興味がございましたら、
https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12310152362.html
をご覧くださいね。
交流磁気治療（レヴィーウェーブ）についてもお聞きしたいことがあれば、下記のアドレスよりお気軽にお問い合わせくださいね。
gashifugan@lighthood.net
なお、交流磁気をお使いになる時は、是非２つの機器で頭部や患部を挟むことをお勧めいたします。
2つご購入の方が、１７，２８０円もお得になりますからね！（生活科学研究会から直接ご購入の場合のみ）
2つで挟むと、
磁気波動が倍増し、効果が著明になりますのでね＼(^o^)／
因みに、生活科学研究会は１０月よりレヴィーウェーブ（交流磁気治療器）を値上げされます。
ご購入は、9月29日（金）午前中までにお申込みされるとお安くお買い求めできます。
生活化学研究会 ☎0924132460
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
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