いつもブログをお読みいただき誠にありがとうございます。
講演会CD「治癒の法則」無料プレゼント(送料込)実施中!
ご希望の方は
http://ameblo.jp/gashimasa/entry-11821774690.html
をご覧くださいね!
拙著紹介 ※電子書籍もあります。こちらです。
ガン感謝! 余命3ケ月の末期ガンを抗がん剤を使わず副作用なしで完治[本/雑誌] (単行本・ムッ...
![]()
¥1,620
楽天
私が完治するまでに貴重なご縁のあった品々です。
ご興味ある方は、以下のサイトをご覧くださいね。
http://www.reservestock.jp/stores/index/1614
私は現在も続けており、当院の患者様でも必要な方々がいらっしゃいますので、常に在庫をご用意しております。それぞれの商品を各社よりお取り寄せされる場合、それぞれ送料がかかって費用がかさんでしまいますので、ご希望の方はお気軽に以下のメールよりお問い合わせくださいね。送料一括でお送りさせていただきます。
なお「ステビア発酵濃縮エキス」に関しては、オリヴィス株式会社の方針でご登録が必要になり、その際、登録料も必要になります。
一度試してみないとご自分の病気への効果が分からないので、
もし私に言っていただけたら、登録せずに登録者と同じ価格でお譲りさせて頂きます。
しかし、何と言っても腸内環境が悪い状態でステビア発酵濃縮エキスを飲んでもあまり効果が期待できないと私は思います。
現在便秘や下痢の方は、ステビア発酵濃縮エキスの前に、ハッピーフルーツを試されることをお勧めいたします。
なお、ハッピーフルーツとステビア発酵濃縮エキスの動画を以下にご案内いたします。
ハッピーフルーツ物語
https://www.youtube.com/watch?v=T1eS_vw_2Z4
ステビア発酵濃縮エキス発見エピソード
https://www.youtube.com/watch?v=n0fjC8GpXOg
なお、私がオリヴィス株式会社製にこだわる理由は以下のサイトよりご覧ください。
http://ameblo.jp/gashimasa/entry-12123339568.html
ご不明な点がありましたら、お気軽に以下のメールよりお問い合わせくださいね。
gashifugan@lighthood.net
多くの方々に、ガンなどの病気は治ることに気づいていただきたいです\(^o^)/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
東大病院救急部長が語る「死後の世界」~人間は必ず死ぬ。しかし… 数多の最期を見てきた医師の結論
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170518-00035120-gendaibiz-bus_all&p=1より転載させていただきます。
『
私が勤務する東大病院では、年間3000人もの患者が集中治療室で治療を受けています。そこは生と死が隣り合わせの場所であり、私も臨床医として、日常的に多くの「死」に立ち会ってきました。
現代医療には「エビデンス・ベースド・メディスン(EBM)」、つまり「証拠に基づく医療」という考え方がベースにあります。私たち医師もEBMを踏まえて患者さんの治療に当たるのですが、実は救急外来の現場では患者さんの疾患や障害の原因がどうしても解明できない、ということがしばしば起こります。
現役の医師である私が言うのもおかしいかもしれませんが、これだけテクノロジーが発達した時代でも、医療の現場は最新の医学や科学をもってしても、まったく説明のつかない事象に満ちているといっても過言ではありません。
こう語るのは東京大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長で、東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授の矢作直樹医師(57歳)だ。
矢作医師は'81年に金沢大学医学部卒業後、麻酔科、救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験し、'99年に東京大学工学部精密機械工学科教授、'01年から現職につく。
最先端の医療現場で起きる不可解な現象を幾多も経験する中で「死」についての考察を重ね、独自の死生観を主題とした著作を発表し続けている。
例えば、ある時50代の女性患者が呼吸困難を訴えて来院されました。軽い肺気腫があるだけで、近所の医者から「初期の肺炎」と診断されて入院されたのです。
症状はごく軽いものと思われたのですが、入院直後から体調が劇的に悪化して髄膜炎を発症し、私たち担当医も為す術がないまま、わずか1日半後に息を引き取ってしまいました。これといった基礎疾患のない人が、どうしてこんなにあっけなく逝ってしまうのか。残念ながら現代の医学の観点からはまったくわかりませんでした。
かと思えば、症状が重く、これはとても助からないと思われた患者が奇跡的に回復したりすることもあります。
東大病院でも、年1~2回はそうした事例が起きています。心肺停止状態で脳機能に障害が出ているはずなのに、その後、ちゃんと回復し、脳のダメージもまったく残らなかったというケースもありました。どうしてそうなったのかは、誰にも説明できません。
わからないことと言えば、「身体がこんなひどい状態なのに、なぜ生きていられたのか」と首をかしげざるを得ない遺体を、私は少なからず目にしてきました。それは、遺体を病理解剖する際、身体を開いてみて初めてわかることなのです。
ほんの少し前まで命があったなんてとても信じられないほど、臓器をはじめ、どこもかしこもボロボロに傷んでいたりする。
医学的に見て助かりそうな人が突然亡くなり、死にそうな人が奇跡的に回復し、肉体的には死んでいるはずなのに何日も生き続けている人がいる……。
こうした事例を数多く見るにつけ、私は次第に、人間の生死には我々の理解を超えた「何か」が働いているのではないかと考えざるを得なくなったのです。
臨死体験をした人々
その結果、私は「寿命が来れば肉体は朽ち果てるが、霊魂は生き続ける。その意味で、人は死なない」という考えに至りました。つまり、人間というのは肉体とエネルギー体、いわゆる「霊魂」に分かれているとしか思えなくなったのです。
このことをふまえて考えれば、不可思議な遺体も理解ができます。本来ならとうに亡くなっていてもおかしくないような遺体と対面した時、私は「もうこの人は、肉体の中にいなかったのだ」と、理屈抜きに直感で感じることがありました。
それはつまり、死を目前にして霊魂が肉体から離れつつあったということではないでしょうか。
人が住まなくなった家はすぐに傷むと言います。それと同様に、人の肉体は魂を宿すための「器」であり「入れ物」だから、魂が抜けかけた体はどんどんボロボロになってしまうのだと理解したのです。
一体、人の生死とは何なのでしょうか。
私はこれまで入院中の患者から臨死体験(本人は臨死体験と認識していない場合もある)を告白されたことが何度かあります。また、臨死体験をした人の話を詳しく聞いたこともあります。それを聞いた時、まさに人には霊魂が存在するという私の考えの裏付けになるものだと確信しました。
50代男性のAさんは、今から28年前、妹を乗せた車で事故を起こし、その直後に臨死体験をしました。ふと気がつくとAさんは妹と2人、大破した自分の車を空中から見下ろしていたといいます。
すると隣にいた妹が突然、「お兄ちゃんは戻りなよ」と言い、その言葉を聞いた瞬間、Aさんは車の運転席に横たわったままの状態で目が覚めたそうです。「戻りなよ」と言った妹は即死状態でした。
現場検証した警察官からAさんが聞いた現場状況は、臨死体験中に見た光景そのままだったそうです。
また、私は知人の医師から興味深い話を聞いたことがあります。彼は担当する患者から夢で別れを告げられることがあるというのです。それも、一度や二度ではなく、数年の間に何度もそうした夢を見たという。
こうした夢は正夢だったということが多く、その場合、患者が彼に別れを告げた時間と、病院で息を引き取った時間がほぼ一致していたそうです。別に彼に限ったことではなく、担当していた患者が夢枕に立ってお別れを言われたという経験をした医療関係者は、他にも何人もいます。
これは一般的に「予知夢」と呼ばれるものですが、私はこうした現象は、霊魂が生きている人の意識と繋がることができる、という事実を示していると思います。
つまり、人は亡くなると肉体という枷が外れ、霊魂は自由になり、他者の意識にも共鳴できるようになるのではないでしょうか。
中略
人間には霊魂がある、と言うと理解できない人がいることは百も承知です。しかし、これは過去に多くの患者を看取ってきた私の偽らざる実感なのです。
また、霊感が強い人は、死ぬ直前の人間の体から何かが抜け出していく、言い換えれば「見えない体」が肉体から出ていくのが分かるといいます。患者の臨終に何度も立ち会った私も、それは分かるような気がします。
言葉ではなかなか説明しにくいのですが、いわば肉体から何かが「外れかけている」感覚があるのです。早い方だと、亡くなる3日ぐらい前から少しずつ外れていき、遅い患者さんでも臨終の直前に外れるそうです。私はそれを、いわゆるあの世からの「お迎え」が来たのだと捉えています。
中略
しかし、現在、我々人間が解明できている「世界」はごく一部でしかありません。
この世界には我々の理解を超えた現象はいくらでもある。言ってみれば、人間は巨大なゾウの体の上を這い回っているアリに過ぎません。アリがいくらゾウの体を探検したり、研究をしたところで、結局、それはミクロな発見でしかありません。マクロなゾウの全体像は、アリの能力では決してつかみきれない。それと同じことなんです。
中略
死後の世界として、古来から天国や地獄などの概念がありますが、私が考えるところ、「あの世」は決して悪いところではなさそうです。
なぜなら、臨死体験をして死後の世界を垣間見てきた人は、その後死を恐れなくなるようなのです。臨死状態に陥った人は、その間、安らぎや解放感を覚えたり、強烈な光を感じたりするようですが、いずれも不快な現象ではありません。そのため、「死は、ただただ恐ろしいものではないのかも」という安心感が芽生えるのです。
しかも、「あの世」に行った霊魂は「現世」と完全に断絶してしまうわけでもありません。
これは私事になりますが、私はかつて亡くなった母の霊と会話する貴重な体験をしています。私の母は'07年、独居先のアパートで亡くなったのですが、その2年後、強い霊能力を持つ知人女性のBさんから「お母様があなたと話したがっている」という連絡をもらい、迷った末にBさんを霊媒として、母と交信を試みたのです。
結果からいうと、母との交信は圧倒的な体験でした。様々な会話を交わしながら、私は確かに目の前に母がいるのだと感じざるを得ませんでした。以来、私はあの世は決して遠い場所ではないのだと感じるようになりました。
魂は永遠に生き続ける
では「現世」と「死後の世界」はどのような関係にあるのでしょうか。
私なりの考えでいうと、我々の生きている世界はいわば競技場のようなものです。私たちはこの競技場の中で、人生という苦しい競技に参加し、お互い競い合っているわけです。
その中で、「あの世」はいわば競技場の観客席です。観客席と競技場の間にはマジックミラーがあって、こちらから向こうは見えないが、向こうから私たちの様子を見ることはできる。やがて競技が終わると、つまり肉体的に死ぬと、私たちは霊魂となって観客席へと移るのです。そして、もう少し競技をしたいと思う人は、競技場の中に戻るように、再びこの世に生まれ変わることができるのだと考えています。
間もなく、東日本大震災から2年が経ちます。私は、日本人の死生観は3・11を境に大きく変わったと感じています。災害が起こる前まで、私たちは「人は必ず死ぬ」という真理を忘れていました。
しかし、3・11以降、多くの日本人が、それまで縁遠かった「死」を、明日にでも自分を襲うかもしれない身近なものとして意識するようになりました。しかし、死を身近に感じることは、とりもなおさず生を身近に感じることでもあります。だからこそ、私は日本人は肉体だけでなく、魂についてもう一度思いを馳せてほしいと思うのです。
中略
そこで、「人には霊魂がある」という考え方を受け入れたらどうでしょう。「人は必ず死ぬのは確かだけれど、人間にとって死は終わりではなく、魂は永遠に生き続ける」……。
この考え方は、現代人にとって大きな救いとなるのではないでしょうか。
また、「魂は死なない」というイメージがインプットされれば、この世では自分は理不尽な人生を送っていたけれど、悠久の生の中でみれば、そうした理不尽さという意識を解消することもできるだろう、という視点に立つことができます。そうすれば、死を無意味に恐れることもなくなることでしょう。
繰り返しますが、私は長いこと救急医療の現場にいて、様々な死を目の当たりにし、嘆き悲しむご遺族の姿を見てきました。
しかし、死後も霊魂は消滅しないという考え方に立てば、亡くなった人はなんらかの自分の役割を終え、あの世で幸せに暮らしており、中には次の転生に備えている人もいることになる。この考え方に立ったほうが、遺族を含め、多くの人がより幸せになるのではないでしょうか。
日本人は古来より、霊的感覚に鋭敏な民族と言われてきました。このような時代だからこそ、私たちは魂の大切さについて理解を深めるべきだと思います。そうなってこそ、我々は本当の意味で、心の豊かさを掴むことができるのではないでしょうか。
「週刊現代」2013年3月16日号より
』
私も脳腫瘍を取り除く開頭手術をした時、手術中の光景を見ました。
また、4回目のてんかん発作の時、眩しい光に包まれて
この世とは思えないてもとても気持ちいい空間を経験させていただきました。
ですから、
私も矢作氏と同意見です。
正しいか否かは抜きにして、その考えのほうが生きていて楽しいからです。
上記にあるように、
私自身、臨死体験をさせていただいてから、死が怖くなくなりました。
今後、この肉体という借り物が朽ちるまで、精一杯今生の役割りを果たさせていただきます。
\(^o^)/
何かありましたら以下のアドレスよりご連絡くださいね。
gashifugan@lighthood.net
ご相談をご希望の方は、
こちらからWowAppというアプリをご登録いただき、ご相談くださいね。メールと違い見逃すこともなく、迷惑メールに入りこともなく、拒否されることもありません。もちろん無料です。
無料相談
なお、画面内に広告が出ていますが、この会社が広告で得た収益を慈善団体へ寄付されております。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
ガン・難病を克服して人生を楽しむセミナー(全13回)をご希望の方は、下記のフォームよりをお申し込み下さいね。ちなみに無料です。
http://www.reservestock.jp/step_mails/edit/27670
運命を良くして幸せな人生を送る条件 無料診断 をご希望の方は、下記のフォームよりをお申し込み下さいね。
http://www.reservestock.jp/page/fast_answer/1144