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多くの方々に、ガンなどの病気は治ることに気づいていただきたいです\(^o^)/
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ジョギングの「ガン細胞」撃退効果がすごい!
http://healthfitnessbeautydiet.com/blog-entry-676.html
より転載させていただきます。
『
ジョギングの健康効果が凄い!?
只今日本全国で様々なマラソン大会が開催されています。東京マラソンが2007年にスタートしてから、日本のジョギング人口は確実に増えているようです。私の住んでいる地域(東京都内)では結構年配の人が朝早くから走っているので、今後さらに人気が拡大すると思います。
個人スポーツの中でジョギングはウォーキングと並んで人気が高く、また、数ある有酸素運動の中でも特に健康効果が高いです。例えばジョギングで足を鍛えることによって、脳の活性化、肥満予防、認知症予防、老化防止、骨密度up、心臓を強化、疲れにくくなる、明るく前向きになるといった心と体の健康に良い効果をもたらします。
そして、つい最近になってジョギングには、「がん細胞」を縮小させる効果があるといった研究結果が発表されました。といっても現時点ではマウス実験の段階なので、決定打となる理由が解明されるのは、まだ当分先のことになりそうです。
『 ジョギングの健康効果がとにかくすごい! 』
しかし、体に悪影響を及ぼさない範囲で定期的に走っている人の中で生活習慣病で亡くなられた人は私の周りではいません。個人的には20分から30分(それ以上となると活性酸素が体内で増えるので体が酸化する)くらい走るのが一番健康にいいと感じています。
ということで、今回はジョギングの優れた健康効果について解説しているJ-CASTさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。
ランニング 新発見!
走るとがん細胞が縮小する
アドレナリン分泌でみなぎる「戦闘力」
■ マウスの実験では、がん細胞が50%縮まった
研究をまとめたのは、デンマーク・コペンハーゲン大学のペルニール・ホイマン博士らのチーム。
回し車でランニングを続けたマウスは、何も運動をしなかったマウスに比べ、がん細胞が50%も縮小したという実験結果を、国際医学誌「セル・メタボリズム」(電子版)の2016年2月16日号に発表した。
チームは、アドレナリンががん細胞に及ぼす影響を調べるため、肺がん、肝臓がん、皮膚がんなど5つのがんにかかったマウスを、それぞれ回し車でランニングするグループと運動をしないグループの2つに分けた。
人間がランニングをするとアドレナリンが分泌されるが、その状態を再現するため、ランニング組のマウスに人間並みの量のアドレナリンを注射した。
その結果、ランニング組のマウスは、運動をしなかったマウスに比べ、5種類のがん細胞の大きさが平均で50%縮小した。
『 がん細胞を攻撃するNK細胞がアドレナリンによって増加! 』
がん細胞を攻撃するNK細胞がアドレナリンによって増加したからだ。マウスの体内を調べると、NK細胞が血液の中を移動し、がん細胞を探し当てて集結、攻撃する様子が観察された。
次にNK細胞が欠乏したマウスを使い、ランニングをさせる実験をしたが、がん細胞は縮小しなかった。また、アドレナリンの働きを止めたマウスにも同じ実験をしたが、やはりがん細胞は縮小しなかった。
ランニングでがんを抑制するには、十分なアドレナリンの分泌とNK細胞が必要だとわかった。
『 アドレナリンが闘争心に火をつける! 』
ところで、なぜアドレナリンががん細胞を縮小させるのか。よく強壮剤のコマーシャルなどに「アドレナリン出た~!」というキャッチコピーがある。
アドレナリンは、山道でクマに遭った時のように、驚き、恐怖、怒り、興奮状態になると副腎から分泌される。「命の危機」の時に反射的に出るため「闘いホルモン」と呼ばれる。俗にいう「火事場の馬鹿力」の源だ。
これが、がん細胞やウイルスを攻撃するNK細胞を増やして活性化、「闘争力」に火をつけるわけだ。
■「侍」と「忍者」の協力軍が「がん細胞」城を攻撃
研究チームは今回、インターロイキン6(IL-6)という免疫伝達分子が、アドレナリンとNK細胞の「がん細胞死滅共同作戦」に一役買っていることを発見した。
IL-6は、ランニングなどの強い運動をすると筋肉組織から放出される。
脂肪を燃焼したり、血管の炎症を防いだり、体にいい働きをするのだが、がんとの関連はわかっていなかった。ところが、なんとNK細胞をがん細胞の場所に案内するガイド役を務めていたことが判明した。
「IL-6ががんの発症地点までNK細胞を導く証拠もあります。我々にとって、このメカニズムは驚きでした。なぜIL-6がそんな役割を演じるのか、今後の研究課題です」と、ホイマン博士は語っている。
『 アドレナリンを十分に放出する運動ががんに効く!? 』
つまり、こういう図式だ。ランニングをするとアドレナリンが分泌され、がん細胞を斬る侍「NK細胞」が増える。一方、筋肉からがん細胞の隠れ場所を突きとめる忍者「IL-6」が放出される。走ることで、侍と忍者が次々とがん細胞退治に乗り出していくわけだ。
ホイマン博士は「マウスの実験段階ですが、アドレナリンを十分に放出する運動が、がん細胞の縮小に有効であることが示されました。
これまで、がん患者にどんな運動がいいかアドバイスするのが難しかったですが、ランニングのようなある程度負荷のある運動を勧められます」と語っている。
【出典】 J-CASTさん
【画像】 Pinterest
【画像】 wikiHow
【動画】you tube
ランニングの基本とテクニック(姿勢と走り方)
』
ランニングと聞くと辛そうですが、ジョギング(20~30分軽く走る)ならば、出来そうな気がしました。
出来る範囲でやってみたく思います。
何かありましたら以下のアドレスよりご連絡くださいね。
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最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
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