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多くの方々に、ガンなどの病気は治ることに気づいていただきたいです\(^o^)/
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自分で自分を病人扱いするのをやめた。『体』はいつも元に戻ろうとしていた。あとは心!!
http://ameblo.jp/messenger-honolulu/entry-12181045198.html
より転載させていただきます。
『
「いつも邪魔するのは頭の中の『できない』という思考で、『体』はいつでも元に戻ろうとしているのではないか」
「夢に向ってワクワクすること、心が楽しいと感じることで、細胞が活性化され、人間の本来持っている「治す力(戻す力)」が発揮されやすい環境が作られているのかもしれない」
前回の投稿で、がん宣告から夢を叶えて元気になった軌跡、イメージの大切さを書きました。
http://s.ameblo.jp/messenger-honolulu/entry-12180738090.html
ここからは、これまで出場してきたホノルルマラソンを振り返りたいと思います。
1999年、がん宣告を受け、入院中、抗がん剤治療中、脱毛、吐き気、倦怠感・・・そんな生きる気力を失うほどの副作用の中、ありありと描き続けた夢。
「ホノルルマラソンを完走し、ゴールには結婚するパートナーが待っていて、抱き合って喜び、次の日、結婚式を挙げる」
実現するまで、長い先月を要しました。
手術から6年後の2005年、結婚は持ち越されましたが、半分の夢が叶うときがきました。
この年、マガジン『メッセンジャー』を創刊し、FM宮崎「ポッキーのスーパーレディオクラブ」に出演したとき、DJのポッキーさんに夢は何ですかと聞かれた。番組中、ぼくは焼酎を飲みながら、ほろ酔い気分でこう答えてしまったのです。
「2度目のホノルルマラソン完走です」
宮崎名物の焼酎を飲まされ、酔った勢いも手伝って、その夢を公共の電波に乗せて語ってしまいました。まだまだホノルルマラソンに出場するほど体調に自信がなく、「いつか走れたらいいな」くらいの軽いノリでした。
しかし、蒔かれた夢の種は着実に細胞分裂を始めていました。
『メッセンジャー』の読者さんで、がんを克服された先輩だった中里さんから、ある日、突然こんなことを言われたのです。
「貴さん、そういえばラジオで『もう一度ホノルルマラソンに出場するのが夢』だって言ってたよね? 今年一緒に走らない?」
「えっ? 今年ですか?まあ、『いつか走れたらいいな」というくらいの軽いノリだったんですけどね・・・」
「いつかは? そんなこと言ってたら、その『いつか』なんて永遠にやってこないわよ! 元気になったら・・・なんて言ってたら、そのときはいつくるの? 今年走ると決めちゃいなさい! 元気になると決めちゃいなさい!」
確かに自分は、「今年も体調が万全でないから無理」と、毎年、毎年、ホノルルマラソン出場を見送っていました。
いつもできない理由を見つけて、自分に言い訳をして、決めることができないでいたのです。
なぜ、そんなにも躊躇していたのか?
夢が目の前に近づいてきたというのに、なぜ、二つ返事で踏み切れなかったのか?
それは、自分の体調がまだまだ不十分であると感じていたことと、腎臓が一つしかないということからでした。
1999年、腎臓摘出手術をして以来、体がだるいという感覚が抜けたことがありません。手術から1年、2年と経過しても、消えない倦怠感、繰り返される腸閉塞・・・。
体調の良くなる兆しが見えず、一生、この鈍く重い体で生きていくのかとさえ思っていました。
少し動いては肩で息をし、疲れ果てて体を横たえるときもある。
医師によると、普通の人がダンプカーなら、腎臓が一つのぼくは軽自動車なのだといいます。
フルマラソンを完走する自信など全くない。それに、残った腎臓に負担がかかりすぎて・・・最悪、人工透析になることも頭をよぎりました。
しかし、もしかしてこれはいい機会なのかもしれない、何かが変わるきっかけになるかもしれない・・・。そう思ったぼくは、2005年6月21日、自分の体力がどのくらいあるのか確かめたくてジョギングをしてみました。
足が上がらない、もつれる、苦しい・・・。12年前、ホノルルマラソンを3時間50分で走り抜けた豪脚はそこにはありませんでした。
次第に呼吸も苦しくなってくる。
昔から大活躍の心配機能は衰えを知りませんでしたが、心肺機能はかなり落ち込んでいました。
なんとか、力の限り足を前へ運ぶ。そして、とうとう家の玄関が見えてくる・・。
もうすぐゴールだあ!
玄関に倒れこむようにゴールし、距離を計測してみると・・・たったの1キロ。
胸の辺りは痛いし、足は震えて立つこともできません。
やっぱりやめよう。これではフルマラソンなんて無理無理。それからジョギングが継続されることはありませんでした。
9月に入り、ホノルルマラソンに誘ってくれた中里さんが体調を崩します。
激しい腹痛で食事が喉を通らなくなり、2週間以上何も食べていないといいます。体重は38キロまで落ちていたそうです。
お見舞いにいくと、ベッドに体を横たえて、かなり衰弱した中里さんがいました。とても不謹慎ながら、これでホノルルマラソンはキャンセルできると思ったぼくは、中里さんに期待を込めて言います。
「ホノルルマラソン、今年は行きませんよね? 無理はよくないですよ。もう3ヶ月しかないし。いつでも行けるんだし・・・」
すると彼女は、寝込んだままそれを一蹴。
「何言ってんのよ! 行くに決まってるでしょ!まだ3ヶ月もあるのよ!」
なんという人でしょう! 中里さんの信じられない言葉に、ぼくは目が覚めました。
この人はちゃんとゴールを見ている。見据えている。頭の中で、未来の元気になった自分をありありとイメージしている。これこそ、二つのがんを乗り越えてきた彼女が、今ここにいる理由なのだと思いました。
もう、できない理由ばかりを並べ立てて、言い訳をするのはやめよう。ホノルルに行かなくても何も変わりはしない。それなりに楽しい日々が待っているでしょう。そして多分、この慢性的な倦怠感や疲れやすさも変わらない。でも、もしホノルルに行ったら・・・ゴールの先に、より元気に躍動する自分がいるかもしれない。
僕も、未来の元気な自分を、心に強く描いてみました。
「走るぞ! 待ってろよ、ダイアモンド・ヘッド!待ってろよ、元気な自分!」
翌日、さっそくホノルルマラソンにエントリー。ジョギングも再開する。
走ってみると・・・前回同様、1キロ走っただけで、やはり心臓が痛くなり、生まれたての子牛のように足がわなわなと震え、立ち上がることができなくなりました。
しかし、もう心は折れませんでした。絶対にあきらめたりしない。「ゴールの先には元気になった自分が待っていてくれる!」と信じ、ぼくは力強く立ち上がったのです。
翌日もまた走る。電信柱1本分、前の日より距離を延ばしました。その翌日も、そのまた翌日も、電信柱一本分距離を延ばしていきながら走りました。
出張先や講演先でもシューズとウェアを持参して、ところかまわず走りました。
すると、着実に力が付いてきているのを実感できた。体が少しずつ軽くなっていきました。
当たり前のことですが、人間って成長するんだと思いました。
体は常に変化していく。ならば、その環境さえ整えてやれば、細胞も、本来の細胞に戻ろうとするのではないでしょうか。
いつも邪魔するのは頭の中の「できない」という思考で、「体」はいつでも元に戻ろうとしているのではないか。
夢に向ってワクワクすること、心が楽しいと感じることで、細胞が活性化され、人間の本来持っている「治す力(戻す力)」が発揮されやすい環境が作られているのかもしれない。
少しずつ大きくなってきた(戻ってきた)ふくらはぎの筋肉を見ながら、そんなことを思いました。
そして、ジョギングを再開してから1ヶ月後の10月には3キロ、11月には5キロ、本番直前の12月に入ると、10キロ以上走れるようになっていました。
脳が描く明るいビジョン、「大丈夫、おれはできる!」繰り返し伝えられる前向きな言葉たちに、体の全細胞たちが呼応し、躍動を開始したのです。
<つづく>
次は、いよいよ、2005年ホノルルマラソン本番編です!
第6回「命はやわじゃない!」がんサバイバーホノルルマラソンツアー2016決定です!
今回は、チームメッセンジャー「さくらちゃんと行く」第6回がんサバイバーホノルルマラソンツアー!
さくらちゃんー乳がんサバイバーで、2014,2015年とがんサバイバーホノルルマラソン参加。持ち前の明るさと天然ボケで、チームを和ませる天才。さくらちゃんがそこにいるだけで元気がもらえます。
今回、代表の杉浦貴之は日本から応援です。
チームメッセンジャーへの加入はこちらから!
http://taka-messenger.com/tm/
2015年も大いに盛り上がりました!
2015年ホノルルマラソンダイジェスト感動ムービーです!
https://www.youtube.com/watch?v=H0c3eKd7Mdg
2016年の開催まであと8か月切りました。
“いつかは”ホノルルマラソンではなく、
“今だ!”と感じた方、ぜひ一緒に走りませんか?歩きませんか?
12月、想像もできないくらい輝いた笑顔の自分に出会えるかも!
がんサバイバーホノルルマラソンに興味ある方は、こちらからまず、チームに入ってくださいね。情報を共有します。
ホノルルまで行けなくても日本から応援もできます。
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第6回「命はやわじゃない!」がんサバイバーホノルルマラソンツアー2016
12月の目標に、自分へのご褒美にぜひ!
<日程> ホノルルマラソン本番、2016年12月11日の前後で4泊6日or5泊7日! 旅程、料金などの詳しい内容は、後日お知らせします。
旅行会社はJTBです。
“いつかは”ホノルルマラソンではなく、
“今だ!”と感じた方、ぜひ一緒に走りませんか?歩きませんか?
夢を抱き、勇気を持って一歩踏み出してみましょう。想定外のことにチャンレンジし、それを乗り越えたとき、大いなる感動とともに、自分自身の偉大な可能性に気づくことでしょう!
2016年の締めくくり、より輝いた自分に出会ってみませんか?たくさんの仲間と感動を共有しませんか?
』
杉浦さんには何度かお会いしお話をさせていただきましたが、とにかく前向きです\(^o^)/
ほとんどの病気の方は、
“自分で自分を病人扱いする”
を無意識のうちにしているように思います。
これをしてしまうと、いつまで経っても改善は見込めないと思います。
逆に病気であっても、自分の人生を楽しむ方が充実するし、
病気の事を忘れてしまって、
治っていたりすることも少なくありません。
よろしければ、
病気であろうとなかろうと、病人らしくしないでおきましょうね\(^o^)/
ホノルルにいける人は、是非杉浦さん達と行かれてみてくださいね!!!!!!!
きっと、大きな変化があると思いますよ(*^_^*)
何かございましたら、
こちらからお気軽にお問い合わせくださいね。
gashifugan@lighthood.net
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
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