毎日40杯分の砂糖を60日間摂り続けると? | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。

以下のサイト
より転載させていただきます。


ドキュメンタリー映画”スーパーサイズミー” において、監督兼主演のデーモン=ガモー(彼自身は健康と述べている)は砂糖が彼に対して物理的に、そして精神的にどのような影響をもたらすのかということを専門家達にモニタリングさせるという人体実験をやってみせました。



補足:40杯の砂糖というのはとんでもない量です。男性の1日の推奨摂取量の5倍の量にあたります。デーモンの場合には、明白な砂糖や砂糖を使ったお菓子の摂取は避け、外見上は「健康的」とされる食材の中に隠れて存在している砂糖を摂っていたのです。完全な砂糖の40杯というのがいかに狂ってるかがわかると思います。



デーモンが我々のレーダーに引っかかったのは、今年の前半に彼がサラさんに沢山の砂糖に関する質問をひっさげてコンタクトを取ってきたのがきっかけです。彼は「その砂糖の映画」に関するヴィジョンを説明し、砂糖の専門家であるサラに直接会いに来たのでした。



驚いた事に、彼は「反砂糖!」と掲げた楽隊車に乗って現れました。サラは彼女が持つ砂糖に関する事実をデーモンに伝え、様々な科学的なデータの引用先などもシェアし、I Quite Sugarが出版した電子書籍の印刷物全てを彼に渡しました。



このインタビューが行われた時点で、彼は砂糖を食べまくる生活の21日目に掛かっていました。我々は、こんな危険な実験を通して一体何を求めているのか、映画で何を訴えたいのかを聞いたりしました。彼の抱いているコンセプトは我々の経験してきたものと本当にキレイに一致したものですから、映画がどのように仕上がるのか、本当に興奮したものです。・・・

このサイト内で、

砂糖は、添加物として体内に入り込むと言われておりますが、
まさにその通りですね(≧∇≦)

殆どの方々は、砂糖を単体で摂ることはせず、料理の調味料、お菓子などの加工食品で知らず知らずに摂っております。

この事実に気付くことが出来たら、
ご病気の方々の改善は、より一層近道になることと思いますね(*^_^*)




最後までお読み頂き誠に有難うございました。