除菌・消臭スプレーには、細菌やカビの増殖を抑える除菌成分が含まれている?! | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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ココロとカラダの交差点~「常人ではない勇気の持ち主 筒井のアニキ」
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14053.html
から転載させていただきます。


衣類や布団、カーテンなどにスプレーするだけで除菌と消臭ができるという「除菌・消臭スプレー」。

毎日のようにテレビCMが流れているので、知らない人はほとんどいないでしょう。

そのCMの内容はどんどんエスカレートし、「日光以上の除菌力」、さらには「クリーニング級の消臭パワー」などとうたい、まるで天日干し以上、あるいはクリーニングと同等の効果があると喧伝しています。

これらのCMに釣られて購入し、毎日使用している人も少なくないでしょう。

 
 除菌・消臭スプレーには、細菌やカビの増殖を抑える除菌成分が含まれています。それらを衣類や布団などにスプレーして付着させることで、雑菌の増殖を抑えて消臭するのです。ところで、除菌成分は人間の健康に悪影響をおよぼすことはないのでしょうか。

 除菌・消臭スプレーに関する動物や人間に対する影響を調べたデータがないものかと探したところ、東京都健康安全研究センターの実験データを見つけました。

それは、最も代表的な除菌・消臭スプレーである製品Aについてのものです。

Aの成分は「トウモロコシ由来消臭成分、除菌成分(有機系)、水溶性凝集成分」となっています。


 実験では、マウスの新生仔に対して生後0日からAの原液を純水で希釈したものを、体重1キログラム当たり原液に換算して0ミリリットル(対照群)、2ミリリットル、4ミリリットルになるように経口投与し、それを21日間続けました。Aに関してメーカーは、「赤ちゃんの衣類やぬいぐるみに対しても、他の布製品と同じように問題なくご使用いただけるものと考えております」との商品説明を行っており、生後間もない赤ちゃんにも害がないとの見解です。

 しかし、マウスの新生仔を使った実験では、2ミリリットル投与群では40匹中9匹が死亡し、4ミリリットル投与群では39匹中17匹が死亡しました。対照群での死亡は40匹中2匹。つまり、製品Aの投与量が多くなるにしたがってマウスの死亡率が高くなったのです。なお、これらの実験結果は、同センター発行の2006年版『研究年報』に載っています。

 さらに同センターでは、Aについて追加実験を行いました。マウスの新生仔の数を増やして、それらに対して同様に生後0日からAの原液を純水で希釈したものを、体重1キログラム当たり原液換算で0ミリリットル(対照群)、0.5ミリリットル、1ミリリットル、2ミリリットルになるように経口投与し、それを21日間続けました。

 その結果、2ミリリットル投与群のオスの体重が、出生後2~10日および12~21日の間で、対照群に比べて明らかに低く、さらに2ミリリットル投与群のメスの体重が出生後4日、6~9日および16~21日で対照群に比べて明らかに低くなっていました。また、Aを新生仔期に投与されたマウスの離乳(出生後21日、3週齢)後、4週齢のオスの2ミリリットル投与群の体重は、対照群に比べて明らかに低くなっていました.

中略

人間の新生児の場合、体は未熟で免疫力も低いため、外界からの影響を受けやすいと考えられます。そんな状態の時に、除菌・消臭スプレーの除菌成分を吸い込んだり舐めたりするのは、好ましいとは言えないでしょう。したがって、赤ちゃんが接する衣類や布団、毛布などには使わないほうがよいと考えます。
(文=渡辺雄二/科学ジャーナリスト)


新生児であろうがなかろうが、

不自然な化学物質は、分解されにくいために体内に蓄積されていきますね。

ですから、

ご病気の方は、

できるだけ利用しない事をお勧めいたしますね。






何かございましたら、

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最後までお読み頂き誠にありがとうございました。








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