漢方養生でガン患者さんの相談に応じている薬局がある!! | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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多くの方々に、ガンなどの病気は治ることに気づいていただきたいです\(^o^)/
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ガンの辞典~漢方養生でガン患者さんの相談に応じている
http://www.gan-jiten.com/store/06/post_74.html
より転載させていただきます。


お父様の肝臓ガンをきっかけに、ガンの漢方養生を研究されている高田理恵先生。自然療法に詳しい患者会への参加、安保徹先生との交流などからも学び、お父様のガン、ご自身の子宮頸ガンを自然治癒に導きました。


大垣市 林薬局 高田理恵先生
漢方専門の林薬局





◆ライフ・イベントと抗病力◆

小澤
同じ東海地域ということもあり[がんと漢方]に関する情報発信をされている、りえぴょん(高田理恵先生の愛称)先生のホームページは、かねてよりとても気になっていました。やっと訪問できました。(笑)

高田先生
私も「ガンの辞典」は拝見したことがあります。たくさんの情報を載せられていますね。この前、めぐみの会のセミナーでお会いした際、どこかで見たお顔だなと思いました。(笑)

小澤
高田先生がお父様のガンをきっかけに、ガンの漢方養生を研究されたお話は伺いましたが、先生ご自身もガン体験者とは知りませんでした。

高田先生
そのことをお話しするにあたって、私自身の人生を振り返りながら「ライフ・イベントと抗病力」について考えてみました。

小澤
ライフ・イベントと抗病力?

高田先生
病気を防ぐ力、病気に対抗する力、病気から回復する力・・・それらを総称して「抗病力」と呼ぶことにします。生まれ持った抗病力を人生において無駄使いしていると、抗病力の低下は著しい。かなり末期のガン患者さんでも養生することで、回復される方がいる。一方で、若くて体力がありそうなのに、悪くなっていく人がいる。その差は何かを考えた時、抗病力が不足しているのではないかと思い付いたのです。

小澤
それは、日常の生活習慣とはちがうのですか?

高田先生
日常生活にも関係しますが、これまで過ごした人生のネガティブな出来事・・・ある期間続いたつらいこと、精神的ストレス、肉体的消耗など・・・が、抗病力低下に大いに影響する。

小澤
たしかに人生、ハッピーなライフ・イベントばかりではない。

高田先生
私の場合、胎境にまで遡ります。母は私がお腹にいたとき、うつ病を患っていました。うつ病の薬を服用していたので、私を身籠ったことが判ると自ら堕胎しようとした。階段の6段目から飛び降りたりしたんです。(笑)

小澤
高田先生、もしかしたら今ここにいなかったかもしれないのですね!? ライフ・イベントは、胎児の頃からカウントされるのですか?!(笑)

高田先生
私の高所恐怖症は、そのへんに由来しているかもしれません。(笑) その後の私のライフ・イベントを書き出してみました。

幼少期~:父親のDV、母親のうつ病と自殺未遂
25歳:結婚、4度の流産
28歳:薬局開業(薬店から薬局に)
29歳:出産(中毒症、難産)
30歳:父親脳梗塞発症、半身不随、以後13年間介護。自身もリウマチ発症
33歳:母親クモ膜下出血で他界
38歳:父親肝臓ガン(患者会に参加してガンを治した人達に出会う。ガンは決して怖いものではない)余命半年宣告も、漢方養生でガンは消え5年生存
39歳:薬局が水害に遭う
40歳:子宮頸ガン発症(漢方養生実践・半年後検査で異常なし)
43歳:父親他界(3度目の脳梗塞)
52歳:義母介護中

小澤
これはまたすごいというか、壮絶というか…抗病力がよく持ち堪えましたね。

高田先生
ほんとにね。何度か死にかけましたし、生きているのが不思議かもしれません。でもね、抗病力の不足は養生によって回復するし、貯金できます。人間の体って、たいしたもんですよ!



◆身をもって漢方養生を研究実践◆

小澤
いつ頃から、漢方を専門にされているのですか?

高田先生
母の姉が漢方専門の薬局をやっていたのです。子どもの頃から叔母の薬局に出入りして、煎じ薬の調合など傍で見ていました。母は叔母の薬局に勤め、薬種商の免許を取って薬店を開業したのです。

小澤
問診をして漢方薬を調合するというのが、当たり前だったのですね。

高田先生
医薬分業が推進され出して、一時期は処方箋調剤もしましたが、処方箋に翻弄されて本来の相談業務に支障をきたしました。父の介護をきっかけに、処方箋調剤は辞めて漢方専門にしました。

小澤
ガンの漢方相談を手がけ出されたのは、どんな理由からですか?

高田先生
父の肝臓ガンです。それまではガン患者さんが来ると、「うちでは対応できないので病院に行ってください」という有り様でした。(笑)

小澤
おおかたの薬局は、ガンはお手上げですよね。(笑)

高田先生
キノコ製剤の一つを標準治療の補完として使いだしたのが、ガンの漢方相談の手始めでしたね。ただ、経過が良好な人もいれば、良くない人もいる。いろいろ勉強してみると、免疫を活性するだけでは片手落ちで、慢性炎症を解毒しながら免疫アップしなければならないことがわかりました。

小澤
漢方でいえば、「瀉(しゃ)=引き算=炎症解毒」と「補(ほ)=足し算=機能向上」ですね。

高田先生
車の両輪と同じで、どちらか一つでは進まない。バランスや加減を見ながら、慢性炎症解毒と免疫アップをうまく組み合わせると、効果的な養生になります。

小澤
その養生理論に基づいて、お父様の肝臓ガンとご自身の子宮頸ガンが治癒に至ったのですね。

*14年前、高田先生のお父様の肝臓に8cmのガンが見つかる。脳梗塞の既往歴もあったことから医師が勧める手術+抗ガン剤はやらず、漢方養生を実践。(無治療だと数ヶ月の余命と告げられる)2年半後、ガンが消失。

*高田先生は40歳の時、初期の子宮頸ガンと診断される。お父様の体験もあり、自ら漢方養生を行う。半年後の検査で異常なし。

高田先生
ただし、漢方薬を飲めばいいというものではなく、【からだの手当て】【心の手当て】という養生が基本になります。からだの手当ては、食事・排泄・睡眠の改善、半身浴、ビワ温灸、生姜湿布など、いわゆる自然療法的な手当て。そして、呼吸法、郭林気功、ウォーキング、健康体操などのボディワーク。心の手当ては、よいこと日記、アファーメーション、ありがとう・おかげさま発見など。【漢方手当て】は、それらを後押しする、いわば養生が早く結果を出せるようアシスト役になります。

小澤
日常の生活で、できる養生ですね。本来の自然に近い人体の機能を取り戻す。養生自体がガンを治すのではなく、治る力が発揮しやすい体内環境を整える。治るからだ作り。



◆自分を信じる!◆

小澤
ガンを発症させる温床となっていると思われるライフ・イベントのストレス、そしてガンになってしまったことに対するストレスについては、どのように対応されているのですか?

高田先生
ガンになってしまったストレスについては、治っている人もたくさん存在すること、養生で体の中を変えると消えていくガンもあることをお話し、できる限り不安を減らしてもらいます。

小澤
不安になればなるほど、免疫的にも良くないし慢性炎症も助長してしまいますから、大切な心の手当てですね。

高田先生
ライフ・イベントのストレスが持続している場合は、なんとか解決策を見つけるようにアドバイスします。例えば、介護をしている方でしたら、ヘルパーや民間の施設を利用して、自分を休める時間をつくるようにする。

小澤
ガンの方って、自分で背負いこんじゃうこと多いですよね。

高田先生
そうなんです。長年の介護で心身ともに疲れ、ガンになっている人が多いのです。

小澤
高田先生のライフ・イベントには驚きましたが、先生はどのようにストレス解消していたのですか?

高田先生
自分のライフ・イベントを年表にして見ると、消耗することが長期間続いているなとあらためて思います。(笑) でも私、ダンスや音楽が好きで、けっこう息抜きしてるんですよ。外出できなくても、ご相談の空き時間には店で音楽かけて踊ったりしています。(笑)

小澤
切り替えが得意なんですね!?(笑) ですが、お父様のガンを経験しているとはいえ、ご自身が子宮頸ガンと診断されて不安や恐怖はなかったですか?

高田先生
それが、少しも怖いと感じませんでした。それは、治った人たちが集まる患者会の大きなイベントに参加したことが、心強かったように思います。養生したらガンは治る!というのが腑に落ちました。

小澤
百聞は一見に如かず。良くなった人を間近にするインパクトは、強いですよね。それがあるから、私たちもイベントをやっているのですが。(「がん治っちゃったよ!全員集合!」など)

高田先生
患者さん、体験者さんから教えて頂くことは、ほんと多いです。相談の際にも、朝昼晩の食事から、日常の生活習慣、運動、養生についてお聞きしノートに付けています。すると、この人はこれが良かったんじゃないかと推察できます。そういう事例は、同じようなご相談者にお伝えしています。

小澤
長年、ガンの相談を受けてこられて、良くなる人、難航する人、その差は何でしょう?

高田先生
やはり、信念がはっきりしない、迷いの多い方は望む結果が出にくいですね。ちょっとかじって、すぐ別の手法に乗り換えてしまう。一度決めた方針を信じ切れず、ブレてしまう。

病気をつくったのは自分だと、受け入れられない。病気になったのも、病気が治らないのも、他のせいにする。そういう意識では、前に進まないと思います。

小澤
自分が治す主体になれず、腹が括れないタイプですね。

高田先生
もっと自分自身を、自分の体を信じてあげてほしいと思います。そうすると、覚悟が決まります。

小澤
ご協力、ありがとうございました。




【編集長感想】

お若い頃の高田理恵先生は、青白い顔した神経質なお嬢さんだったそうです。お父様の厳しい躾に、いつもピリピリ緊張の毎日。加えて、お母様の長年のうつ病、お父様の介護など心身の負担が加わった。

「そんな環境に長く暮らしていて、心は縛られませんでしたか? どのように、切り替え上手になったのですか?」と、お尋ねしました。すると20年ほど前、当時80代でいま100歳超えの強壮な御仁の一言が胸に響いたそうです。

「笑って生きても一生。泣いて生きても一生」

それを聞いた高田先生、心に電気がパッと点いた。今まで損な生き方してきたなぁ、と“変身”することにした。

二度目の“変身”は、クモ膜下出血で倒れたお母様の突然死によって。60歳で引退してお店から解放されたら、旅行に行ったり、好きなことをするが口癖だったお母様。結局、その前に他界してしまった。高田先生は、お母様が「自分のような生き方はしないで!」と教えてくれたのだと思い、「やりたいことは、今やる」と心に決めた。

自分を優先することを、自分に許可した。その生き方の変更が、あの過酷なライフ・イベントを乗り切る抗病力の貯金作りになったのでしょう。







高田先生はすさまじい人生を歩まれてきたのですね。

その中で気づかれたお言葉には重みと説得力がありますね。

“やはり、信念がはっきりしない、迷いの多い方は望む結果が出にくいですね。ちょっとかじって、すぐ別の手法に乗り換えてしまう。一度決めた方針を信じ切れず、ブレてしまう。

病気をつくったのは自分だと、受け入れられない。病気になったのも、病気が治らないのも、他のせいにする。そういう意識では、前に進まないと思います。

・・・

もっと自分自身を、自分の体を信じてあげてほしいと思います。そうすると、覚悟が決まります。”

このお言葉を聞くと

当院の患者様でご自分を信じ切れていない、信念が定まっていない数人のガン患者さんを思いだします。

その方々が選んだ道であり、私はただ助言することしか出来ません。

あとは、

その方の幸せを祈るだけです。


もし、ご病気の方はできるだけご自分のお体を信じるように心がけて頂きたく思います(*^_^*)





何かございましたら、

こちらからお気軽にお問い合わせくださいね。
gashifugan@lighthood.net







最後までお読み頂き誠にありがとうございました。








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