ビーフ100%の不思議!? | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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マク○ナルドの食品添加物は危険すぎ|食べてはいけない12の理由
http://macrobiotic-daisuki.jp/mcdonalds-tenkabutsu-1958.html#smoothplay1
より転載させていただきます。



『1-2.ビーフ100%の不思議


マク○ナルドのビーフ100%

ビーフ100%を売りにするファーストフードメーカーもありますが、

果たして、何も添加されていないただの挽肉を焼き固めただけなのでしょうか?

そもそも食品添加物を使わなければ美味しくなかったものを、

挽肉をそのまま焼き固めただけで美味しいものができるはずがないのです。

しかし現在では、「ある技術」を用いれば、ビーフ100%の

表示を貫きながら、美味しいお肉を作れるようです。

例えば、グルタミン酸ナトリウムなどの化学調味料を入れる替わりに、

タンパク加水分解物を使うことで対応できます。

牛の皮や内臓、眼球などの食肉には向かない部位を

タンパク加水分解物にすることで、

濃厚な旨味成分を簡単に作ることができます。

ラードやヤシ油などを使うと牛以外のものとなってしまうので、

他の脂身の多い肉からとった牛脂を添加することで、

ビーフ100%は嘘ではなくなります。

実際、高級和牛の牛脂でさえ1kg数百円程度で、もっと安い牛脂もあります。

お肉同士をつなぐために必要なトランスグルタミナーゼもまた、

牛の肝臓を水で抽出後、冷時エタノールで処理すれば、

トランスグルタミナーゼを多く含む酵素液を得ることができます。


ここまですれば、嘘偽りの無いビーフ100%が、

一見、化学調味料などの添加物を使わなかったように装える訳です。

私たちは、このようなカラクリでビーフ100%が実現されて

いることを知る由もなく、「あぁ、ビーフ100%だ」などと感心し、

口に運ぶわけです。

引用(参考)「ニセモノ食品」作り最前線 別冊宝島』





いよいよ、真実が広がりつつありますね。

ファーストフードを食べる時は、充分に覚悟が必要なようですね。

皆さま方も、テレビや新聞だけの情報(情報操作されている)を烏呑みにするのはもうやめて

真実を知って自分の命、大切な方々の命を守って下さいね。





私達の身体は、口から入る物で作られております。

口に入れる物は、くれぐれもご注意が必要ですね\(^o^)/

化学物質が体内に入ると、体はそれを異物ととらえて、活性酸素を出して攻撃をします。

その活性酸素が他の正常な細胞までも攻撃してしまい、さまざまな病気を引き起こすことになります。

どうしても化学物質が体内に入ってしまう場合は、

抗酸化作用のある物で出てきた活性酸素を除去しましょう!!


私は、時々外食を割り切って食べることがあります。

その際に、出来る限り添加物による害を減らすために

下記のものを使っております。

ステビア発酵濃縮エキス

http://ameblo.jp/gashimasa/entry-11383942653.html

http://ameblo.jp/gashimasa/entry-11548528731.html


http://ameblo.jp/gashimasa/entry-11584669545.html

と野生植物ミネラルマグマン

http://ameblo.jp/gashimasa/entry-11701159376.html

http://ameblo.jp/gashimasa/entry-11701234715.html









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