昨日の「朔旦冬至(さくたんとうじ)」はいかがでしたか? | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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冬至とは、1年で最も昼の短い日ですね。

昨日の「朔旦冬至」は新月と冬至の日が重なり合う19年に一度の特別な日なのだそうです。

太陽の光が地球上に差し込む角度は毎日少しずつ変わっていますが、

冬はその角度が徐々に低くなり、冬至の時に1年で最も低くなることから、

最も昼の短い日になるのですね。



また、冬至を過ぎれば昼の時間は長くなるため、「太陽が力を取り戻すとき」と考えられています。


つまり、「朔旦冬至」とは「月と太陽が力を同時に取り戻す日」なのです。

「朔」は新月のことをさし、「旦」は太陽が昇ってくるときという意味だそうです。

それらが「朔旦冬至」の由来となっているそうですね。




とにかく、月も太陽も力を取り戻すということは、自然の一部である私たちも当然、

力を取り戻し始めるのです!!!


本日から新たな出発です\(^o^)/


体調を崩されている方々は、体を温める食べものをいただき、体内から温め、


半身浴やカイロなどで体外から温め、少しずつ力を取り戻す条件を揃えてみてくださいね。

自然の大きな力も味方してくれていますからね。







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