矢作氏は、現役の救急医学の医師でありながら、あの世を確信されております。
2011年にご出版された『人は死なない』(バジリコ刊)では、
母の死後に霊媒役をしてくれた友人を通じて、他界した母と交流されております。
母と子の2人しか知り得ない多くの情報のやりとりに驚愕し、「あの世は、私達のいるすぐそばに在る」とおっしゃっておられます。
矢作氏は、
「死は、誰にも等しく訪れるものですが、心配する必要はない」とおっしゃっておられます。
「死の前に、自分の人生を全うすることが大切である」とおっしゃっておられます。
『人生を全うすること』
つまり、『自分を知ること』だそうです❗️
そして、『自分を知ることは、他人を知ること』にもつながるようです!
全ての人は、
人の役に立つよう自分の人生を生きており、大いなる存在に生かされているようです!
死を心配せずに毎日を楽しく生きることが、
今回の人生を与えられた私達の使命のようですね\(^o^)/
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
いよいよ明日『web無料・臨死体験座談会』を開催させて頂きます!
矢作氏のように見えない世界の存在を確信すると、その瞬間から人生が大きく変わると思いますね(^O^)
ご興味ある方は、こちらよりお申し込みくださいね!もちろん、無料です(^O^)