救われた言葉367 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもお読み頂き誠にありがとうございます。

 
『自ら運命の責めを負うて感謝す』廣池千九郎氏
 
 
{4DF7C525-FFC3-45F2-BAE2-1C0D6CDC4571:01}
私達は、人生を送る上で様々な問題に遭遇します。その問題は、無意識のうちに招いたものもあり、あるいは直接自分の責任でないものもあります。
しかし…
いずれにしても、
人生をやり直すことも、他の人に自分の境遇を代わってもらうこともできません。
ですから、
自分自身がその問題を素直に受け止め、改善に努めるほかはないのですね。
 
よって、
人生の途上で、たとえ思いがけない困難や不運に遭遇した場合でも、
決して自暴自棄に陥ることなく、
その現実を、
自己の運命を立て直す良い機会(チャンス)であると、感謝の心で受け止めることが大切ですね。
 
 
 
 
 
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
 
 
 
 
この廣池氏は、
 
「何事も神が与えてくれた恩寵的試練として感謝の心で受け止めよ」とおっしゃっております。
 
恩寵的試練(おんちょうてきしれん)・・・
 
発病当初は、なかなかそのような捉え方ができませんでしたね。(≧∇≦)
 
本当に自暴自棄になりかけていました(≧∇≦)
徐々に
「◯◯のせいで…」を「◯◯のおかげで…」に切り替えていったことで、
気持ちを前向きに切り替えることができました\(^o^)/
まさに、
「ピンチはチャンス」でしたね\(^o^)/
 
もし、
今ご病気の方がいらっしゃいましたら、
少しずつ、
口癖を
「◯◯のせいで…」を「◯◯のおかげで…」に切り替える習慣をつけてみてくださいね!
徐々に徐々にでいいのでね!!!^_^