浅見氏は、精神レベルをらせん構造によって説明されています。
この図では、Aさんが上のレベルにいて、Bさんが下のレベルにいた場合、
どんなに近くにいようと、ご縁は生まれないようですね。
ご縁があるということは、
それだけ近い波長同士であるのですね。
因みに上の精神レベルまでになると、
五感に囚われる時間があまり存在しないようになるようです。
必要な時に、
必要なだけ、
与えて頂けれるようです。
現代は、人間の尺度によって
五感が
加工されたり、
操作されたりしているようですね。
人間の定義した「常識」というモノサシを
一旦、取り除き
純粋に自分の体の声を聞いて、
素直に委ねてみると
新たな気付きがドンドン押し寄せてくると思います。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
発病後、
出来るだけ自我を捨てて、
周囲に委ねることをしました。
自我を捨てることは、
とても大変なことかもしれないですが、
「残り3ヶ月しか時間がない」と言われたおかげで、
「よぉ～し！やってみるかぁ！！」と思えましたね。＼(^o^)／
すると、
ドンドン不思議なことが起こり、
思ったことが目の前に次々と用意されて、
その自分の望むことに必要な方々との出会いが怒濤の如く押し寄せてきて、
現在に至っております！！
「人生は、全て自分の想いが創りあげているんだなぁ」とつくづく思いますね。(^○^)