救われた言葉302 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき誠にありがとうございます。

『大事を成さんと欲するものは、まず小事を務むべし。大事を成さんと欲して小事を怠り、その成り難きを憂いて、成り易きを務めざるものは、小人の常なり。それ小を積めば大となる。
』二宮尊徳氏(江戸時代後期の農政家)

病気を治す時も、全く同じことだと思います。
目の前のできることを精一杯させて頂いていると次第にできることが増えてきます。
しかし…
その出来ることが増えたことには、殆どの方は気付きません。
何故なら、
病気に焦点を合わせているからです。
焦点を治る方に合わせると、良くなっていく自分に気付き、更に感謝することができ良くなると思いますね。


最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


私も約4年前に、
左半身不随で、
寝たきり状態になりました。

その時は、
2日間は絶望感に浸っていましたが、3日目に開きなおりました。

「こうなったら、なるようになれ!」と思ったのです!

目の前に用意されることは、自分の考えを介入せずに、すべて委ねました。文句を一切言わなくしました。
すべて意味があると思い、精一杯行いました。
一瞬一瞬、今自分が在ることに感謝し
大切に過ごさせていただきました。

今…

その結果がきました。

本当に感謝です!!

助けていただき誠にありがとうございました。





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