救われた言葉280 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

『何もないから成功できた』
松下幸之助氏

このお言葉には、続きがあるのです!

『私は若い時、まず身体が弱かった!1週間働くことは不可能だった。3日働いたら、後は寝んといかんかった!
だから、事業を始めようと思ったときに誰にやってもらおうか?ということをまず考える。そこから今の事業部制を考えた。また、小学校しか出ていないから、とにかく自分に知識がないということについては良く考えた。だから、あんたどない思う?とよく人様に聞いて教わった。そして、それだけではなく金がなかった。
この3つで今日があるように思う』


つまり、前回申し上げました救われた言葉279のように、

むしろ、

逆境こそが本気になれる神様が与えてくれたプレゼントなのであると松下氏は、おっしゃっていると思います。


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

もし、今、ご病気の方で、

とてつもなく苦しい環境にいたとしたら、

捉えにくいかもしれませんが、

それは本気になるチャンスであるということになりますね。

一度、ドン底に落ちた人間は強いです!
人間は甘えがある時は、問題を他責にし、怠けたり、サボったりしています。

しかし、ドン底の時には、サボれなくなり、全ての問題を自責にしなければならないということなのです。

この神様がくれたチャンスを、出来たらものにしましょう\(^o^)/
その方が人生は楽しいですからね!!



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