救われた言葉279 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

『本気ですれば大抵のことができる。本気ですれば、何でも面白い。本気でしていると誰かが助けてくれる。人間を幸福にするために本気で働いている者は、皆幸せで、皆えらい』
後藤清香氏(明治の教育者)

確かに人間が本気になって行えば、誰でも大抵のことはできるもののようです。
本気で何かをしていると、
どんなつらいことでもだんだん面白くなってくるものです。
また、
本気で何かをしていると、
周りに熱意が伝わり誰かが助けてくれるもののようです。
そして…
その本気になれる時が
「逆境」
の時なのです!
「逆境」の時は、人は本気で生きなくてはなりません!

「逆境」は、人が真剣になり、人を本気にしてくれる最高の環境なのですね\(^o^)/


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


私は、約4年前に

「逆境」に立たせて頂きました。

そのお陰で、

本気になることが出来ました!

そして、生還することができました!

本当に助けて頂き誠にありがとうございました。

以前の話になりますが、

腫瘍マーカーが正常値ではなかったですが、安定していて退院した時のことです。

中学生の時の恩師に会いに行きました。

私は、中学生の頃、バレーボール部に入っていました。

とても厳しい部活動でした(^^;;

でも、

信じ難いでしょうが、

その時の経験のお陰で

闘病中は、その部活動の時と比べて

たいしたことはありませんでした!!\(^o^)/
このことを

恩師に話したら、

「それは言わないでくれ!」と苦笑いしておっしゃっていました!(笑)

人生って全て無駄はなく、意味があり、繋がっているのですね。(^o^)



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