頭の中では、母国語が聞こえる⁈ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見て頂き誠にありがとうございます。

先日、英語学習の記事を読んでいてフッと感じることがありました。
その記事の内容は、
次のようなことが書かれていました。


「ネイティヴスピーカーの発音を聞いて真似をして発音していると、次第に聞き取れるようになる。ネイティヴの発音が聞き取れるようになると、英文を黙読する時も頭の中では、ネイティヴの発音が聞こえるようになる。」

私達は、

物事を考える時、

日本人ならば頭の中で日本語で話して

います。


つまり、どこの国の人も頭の中で考え

たりする時、

母国語で話しています。

母国語で…

「こうしたら、いいんじゃないか」

「いや、でもこうしたほうがいいんじゃないか」

などと頭の中で言いあっているように

も思います。

よく昔話などで、

「夢の中で神様の声を聞いた」とか

いうお話をよく聞いたことがありま

す。


最近思い始めましたが、

皆さんがよくある

「閃き」とやらも、

もしかしたら…

どなたかのお声だったりして…と。(≧∇≦)

東京大学ご出身の池谷裕二教授は、

脳科学専門ですが、次のようにおっしゃいます。

「脳科学において、現代の最先端技

術は、記憶の固定まではかなり解明

できてきた。しかし、記憶の再生に

関しては殆ど解っていない」と。

過去の発明家を見ても、

すごい閃きをする時は、最終的に

今までの自分の知識以外のことに

繋がります。(この辺りが脳科学では殆ど手付かずのようですね。)

日頃から、何か大きな力によって、

何かを受信して生かされているように

思ってしまうのは私だけでしょうか?


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


自然の法則で生かされていることは間違いありません。

とにかく、今在ることに感謝して生かせて頂きます。










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