いつもブログをみていただき誠にありがとうございます。
私は、ブログのタイトルに、
「完治」と記載させていただいております。
現代の日本の西洋医学中心の考え方だと、どうやらガンの「完治」の定義はないようです。
“5年生存率”とデータをもとに、ガンの現代医療の効果を割り出しておりますが、
「5年生存したら完治」という意味ではありません。
詳しくはこちらをご参照ください。
抗がん剤を使う時点で多くの文献の内容に「延命」という言葉が使われ始めます。
「延命」という捉え方では、「治る」という考えはないように私は思います。
勿論、手術後でガンを摘出したら、「完治」ではないですね。
血液検査で正常値でも、化学薬品で抑えている時点では、これも「完治」ではないですね。
今回、蔵本天外氏の動画より、学ばせていただきましたのでシェアさせていただきます。
このように、蔵本氏は
「ガン細胞がなくなることではなく、
血液やリンパ液中のガンの遺伝子がすべてなくなった時に、
ガンの完治である」とおっしゃっておられます。
ガンという生き物が、ガンの今生で「充分に学んだ」、
「もうこれ以上、学ぶことはない」と意識した時に
ガンという波動はなくなってしまうようですね。
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
現在の私は、化学薬品で抑えることなく、自然の法則に従い自分の治癒力で
腫瘍マーカーが正常値になって3ヶ月弱です。
まだまだ、血液中やリンパ液中にガンの遺伝子はありそうですね。
自分のガン細胞様に、もうちょっと学んでいただきたく思いますね。(^-^)