蔵本天外氏に学ぶ(ガンの完治!!) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをみていただき誠にありがとうございます。

私は、ブログのタイトルに、

「完治」と記載させていただいております。

現代の日本の西洋医学中心の考え方だと、どうやらガンの「完治」の定義はないようです。

“5年生存率”とデータをもとに、ガンの現代医療の効果を割り出しておりますが、

「5年生存したら完治」という意味ではありません。

詳しくはこちらをご参照ください。

抗がん剤を使う時点で多くの文献の内容に「延命」という言葉が使われ始めます。

「延命」という捉え方では、「治る」という考えはないように私は思います。

勿論、手術後でガンを摘出したら、「完治」ではないですね。

血液検査で正常値でも、化学薬品で抑えている時点では、これも「完治」ではないですね。


今回、蔵本天外氏の動画より、学ばせていただきましたのでシェアさせていただきます。


このように、蔵本氏は

「ガン細胞がなくなることではなく、

血液やリンパ液中のガンの遺伝子がすべてなくなった時に、

ガンの完治である」とおっしゃっておられます。

ガンという生き物が、ガンの今生で「充分に学んだ」、

「もうこれ以上、学ぶことはない」と意識した時に

ガンという波動はなくなってしまうようですね。




最後までお読みいただき誠にありがとうございます。



現在の私は、化学薬品で抑えることなく、自然の法則に従い自分の治癒力で

腫瘍マーカーが正常値になって3ヶ月弱です。

まだまだ、血液中やリンパ液中にガンの遺伝子はありそうですね。

自分のガン細胞様に、もうちょっと学んでいただきたく思いますね。(^-^)