安保徹氏に学ぶ(70歳を過ぎると病院へ行かない!?) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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幼少期から青年期は、「解糖系」中心でエネルギーを産生します。

しかし、

年齢を重ねるごとに、

「解糖系」から「ミトコンドリア系」にエネルギー産生システムが移行していきます。

このため、

「ミトコンドリア系」になった体には、文字通りミトコンドリアが多く存在します。

ミトコンドリアには分裂抑制遺伝子がありますが、これはガン抑制遺伝子のことです。

つまり、

70歳くらいの方のガン細胞になると、写真では写っても

ほとんど分裂することができません。つまり、眠った状態です。

(ただ、抗がん剤を使えばちゃんと免疫力が落ちて

分裂能が少ない高齢の方のガンも増えていきます。)


最近では、このような知識のない医師が70~80際の方のガンを

治療しようとします。治療すれば、あきらかに命を縮めることになります。

よって、安保徹先生は

「70歳をすぎれば、病院へ行かない」とおっしゃるのだと思いますね。



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現代は情報化社会で多くの情報をたやすく入手することが可能になりました。

その反面

操作されている情報も数多く存在します。


真実を知ることはとても大切だと思います。

正しい情報を入手されることをお勧めいたします。

自分のためにも…。家族のためにも…。