いつもブログをみて頂き誠にありがとうございます。
本日は、私が読ませて頂いているshiho様のブログを転載させて頂きます。
『実は、“最高の医療”は、自宅で受けるものだったのですね。
詳しくはhttp://s.ameblo.jp/kusurinitayoranai/entry-11460290435.htmlをご参照くださいね。』
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
日本人の常識では、
病気は病院で「治してもらう」のように思います。
その象徴として、
昨年のインフルエンザに対する病院が出す化学薬品(タミフル、リレンザ)の消費量は、日本だけで世界の約3/4
だったようです。
今、私の子供が通う小学校にインフルエンザが流行し、学級閉鎖寸前になっております。
我が家の子供達もしっかりインフルエンザウィルスを貰ってきました。(^.^)しかし、いつも通り、生野菜果物ジュースとステビア発酵濃縮エキスの酵素を飲んで、甘いものや炭水化物を控え、よく噛むように心掛け、半身浴でしっかり温まり、早く寝ていたら、熱もあまり出ず、今日も元気に学校へ行きました。\(^o^)/
医学的に言えば、
免疫には二つあり、一つ目は、「細胞性免疫」といい白血球などの貪食細胞がウィルスを貪り食べてくれる免疫バリアです。二つ目は、その免疫バリアを破られ中に入られた時に働く「液性免疫」といい、抗原抗体反応を使いウィルスをくっつけて外に出すというものです。この二つ目のバリアが働く時に発熱してウィルスを弱めようとするのですね。
発熱までしないということは、
一つ目のバリアで充分こと足りていることになります。
因みに家内は、喉の違和感を2~3日、私は喉の違和感を1日感じました。でも、それだけです。(^.^)
インフルエンザももちろんそうですが、病気そのものをあまり恐れないようにしたいですね。そこが、現代の病気に対する常識の大きな誤りかもしれませんね。(^O^)
iPhoneからの投稿