救われた言葉240 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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『相手を勝たせる』

本日、親友が遊びに来てくれました。
いろいろと話す中で、
「相手の気持ちになる」ようにしたいが、どのように行動すればその結果に繋がるだろうか?
という課題が持ち上がりました。

親友は、以下のように答えてくれました。

「相手の気持ちを分かってあげるのはとても大切だ。だけど、気持ちは目に見えないこともあり、こちらが思う相手の気持ちと本人が思う気持ちは必ずしも同じとは言えない。
しかし、
目で見える相手の状況を把握し、その状況を手助けしてあげることをすれば、自ずと相手の気持ちに立って行動することに繋がりやすいのではないか」と。

確かにその通りで、とてもわかりやすいと思いましたね。

人間は、自我を持つように創られております。
常に相手に「認められたい」と思っております。
お互いの会話の中で、
相手の意見に同意しなければ、
相手は会話することが億劫になってきますね。
認められれば、ドンドン波動が流れます。
周りの方々を
出来る限り認めてあげて欲しいですね。
普段から一つ屋根の下で生活する方なら尚更ですね。(^O^)



最後までお読み頂き誠にありがとうございました。



このことを認めたら、
「あれがこうで…これがああで…」などと先のことばかり考えない方が良いようですね。

出来ることは限られております。
目の前にいる方をまず勝たせることに専念することが大切ですね。その後のことは、その時に考えましょう!



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