5年生存率って⁉ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見て頂き誠にありがとうございます。



『5年生存率とは、ある疾患の予後を測るための医学的な指標である。

主として癌について用いられ、診断から5年経過後に生存している患者の比率を示す。治療効果判定のために使われることが多い。あくまでも集団としての患者群を対象とした指標であり、個々の患者の余命として単純に流用することはできない。また、疾患や研究によっては「1年生存率」、あるいは「10年生存率」といった任意の判定期間による統計も存在する。

多くの癌では、治療により癌が消失してから5年経過後までに再発がない場合を「治癒」と見做す。

なお、がんの終生再発率とは直接の関係にはない。あくまで診断後、治療による寛解をみて、その寛解が患者にもたらした余命延長効果を、特定年数後の時点で計測した数値に過ぎない。(wikipediaより転載)


とりあえず、
5年生存率は、単なる目安の数値のようですね。
ただ、現代医学では癌消失してから、5年経過後までに再発がない場合を「治癒」と見做しているようです。
私自身、手術後に放射線治療をして画像上のガンは消失しました。2009.8.1のことです。(因みに、腫瘍マーカー値は、2013.3.18に正常値になりました。)
画像上のガン消失から5年後となりますと、2014.8.1ということになりますね。
先日、エニアグラムの記事を書かせて頂きましたが、
そのエニアグラムで私の気になることの診断をしてくれた友人が、最後に発した言葉が実は次の言葉です!

「来年(2014)の誕生日以降にその気になることが実現しますね」と。

私の誕生日は、7月23日です!
来年の誕生日(2014.7.23)以降の約1週間後に5年生存が確定いたします。

「その気になることは、その時に実現するようだなぁ」とふっと感じましたね!

今からワクワクしてたまりませんね。(^O^)



最後までお読み頂き誠にありがとうございました。



「気になること」
もちろん、楽しいことです!\(^o^)/
私は、発病後、心を前向きにする習慣化をしてから、殆ど楽しくないことを考えません。まるで、大きな子供が増えたようです!
だから、私の家内は大変かもしれませんね。σ(^_^;)
でも、楽しいことばかり考えていることは、
実は…
自然の法則に叶っていて、ドンドン楽しいことが増えて
人生がドンドンうまくいくのですね。
もちろん、その時は「自分が病気だった」ことも忘れちゃっているのですね。(笑)
つまり、
治っちゃってしまっているのですね。チャンチャン!(爆笑)



iPhoneからの投稿