救われた言葉220 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見ていただき誠にありがとうございます。


『どんな人にも神から与えられた天命というものがある。

だから、それは無理して探さなくて良い。

自分の立場や能力に合わせて、無理なくできることからやっていく。

そのうちにこれが天命だったのかと後から気づくものだ。』
塩谷信男氏



最後までお読みいただき誠にありがとうございました。




この方は、以前もご紹介させていただいた

東大医学部ご出身で100歳まで現役医師をされた方です。(現在は存じません)

この方の文献は当時、数々読ませていただきました。

時々、日記を振り返り、その時の言葉が書いてあり、

初心にかえっております。


今回の言葉も、当時、「自分のしたいことはなんだ?」や「自分の使命は?」と

もがき探していた時だったように思います。

目の前の階段をコツコツ上っていけば、気づいたときには目的のところに着いているのですね。

本当に今日まで導きいただき誠にありがとうございました。