ガンに打ち勝つ50の大切なステップ⑨ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見ていただき誠にありがとうございます。


⑨確信するか希望を持って考えるか

『治療プログラムを決める前に時間をおいて、幾つかの重要な質問をしてみよう。「この方法が正しいと確信していらっしゃいますか?」「治療方法を決めるのに、ちょっと考えてもいいですか?」信じられなかったら抵抗しよう。そして、確信を持って受け入れられる治療プログラムを見つけよう』(ガンに打ち勝つ患者学より)


最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


⑧もそうでしたが、
信頼出来るかどうかが1番大切だと思います‼
とにかく、
目的地がどこなのか?
目的地に共に向かう仲間は、同じ目的を持っているかどうか?
そして、心から信頼出来るかどうか?
ガンは超慢性病です。(石原結實医師が断言されております)
治療開始前には、充分過ぎるほど時間をかけて欲しいですね。



iPhoneからの投稿