ガンに打ち勝つ50の大切なステップ⑧ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見ていただき誠にありがとうございます。


⑧医療チームを信用しているか考えてみよう

『医療チームと会った後に直観的に感じた信頼度を測ってみよう。あなたが治療法に決断をくだす立場にあれば、これは特に大切な条件になる。医療チームと提案された治療法に、確信よりも疑問を感じるようなら、病院を変えるべきだろう』(ガンに打ち勝つ患者学より)


最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


ガンは、決して怖い病気ではないですが、時に命を奪う病気であります。
いつも申し上げますが、
「治療方法を決めることは、人生を決めること」でもある訳です‼
治療に踏み切る場合にも、医師に全てお任せするという方法はどうかと思います。
家族の助け、周囲の助けはもちろんのこと医療チームと協力して乗り越える覚悟が必要だと思います。
つまり、
自分が出来ることは全てすること‼
専門分野は、医療チームに任せてしまうこと‼
出来ないことは、家族などの周囲の方々の助けも素直に受けること‼

このようにして
「人間は自分1人では生きていけない」ということに気付かせていただき、周囲の方々の助けに感謝し、多くの協力のもとで病気を克服出来るのだと思います。
その為にも、心から信頼出来る医療チームを選ぶことが大切だと思います‼


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