いつもブログを見ていただき誠にありがとうございます。
今日は、隣のベッドの膵臓ガン末期の男性がおもむろに以前飲まれていた西洋医学のお薬の調剤表を見せて下さいました。
なななんと‼
10種類ありました。
しかも、10年以上続けており、更に
多いときは、10種類以上飲まれておりました。
薬の併用による実験室内のデータは、3種類までがかろうじて幾つか報告されているだけで4種類以上になると、世界中でどこにもないそうですね。(素問八王子クリニック院長真柄俊一先生がおっしゃっております)
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
「沈黙の春」や「複合汚染」の文献を拝読させて頂いた際、生物学者の間でも既に手の施しようがない状態のようですね。
とにかく、
疑われるべきものは口に入れないようにしたいですね。
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