ガンに打ち勝つ50の大切なステップ⑥ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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⑥もう一度戦略を考えよう

『過去の患者の統計を見てマイナスに思うかプラスに思うかは個人の自由である。ただ確実に言えることは、どの統計でも生き延びている方々がいることである。この統計の健康な側になる確率を最大にするには、何が出来るだろう。とにかく、統計を前進するための目安として解釈しよう。希望は最大の味方である。自分はそのうち「生還者の統計」の中に入るという確信を持ち、行動計画を決定しよう。』(ガンに打ち勝つ患者学より)



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ガンは、特に「不治の病」と呼ばれてきたので、世間一般の方の思い込みは強いですね。
過去の統計は、西洋医学のみの手術、放射線、抗がん剤の三大療法のデータが殆どですからね。
近年になってようやく代替医療が注目されてきたところですからね。
過去の統計に左右されることは全くないですね。
因みに私は、悪性脳腫瘍ですから、
過去の統計だとガンの中で1番生存率が低く、助かる症例がないですからね。
いつも申し上げますように、
皆様の遺伝子は1~2%しか使っておりません。治る条件を揃えて残り98%にスイッチを入れれば全く大丈夫なんですね。\(^o^)/




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