プリオン感染性スクレイピーが出現? | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをみて頂き誠にありがとうございます。


オルター通信802号資料記事より転載させて頂きます。

 『羊のプリオン病であるスクレイピー(ヒツジやヤギの神経系を冒す致死性の高い変性病)は、人間に感染したことはない。BSE(狂牛病)の原因は、羊から感染とみられており、感染した牛の中で人間への感染力をもったと考えられている。
 ここにきて、牛から羊への感染が問題になっている。というのも、人間への感染力を持ったスクレイピーが発生する可能性があるためだ。現在英国では、牛から感染した疑いが強まったため、羊の脳のサンプルが収集され、調査が進められている。羊の場合、牛よりも危険部位が多いため、食品の安全性を確保することがより難しくなる。〔ガーディアン・ウイークリー2003/9/18〕より』


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


狂牛病などの問題は、最近
日本ではあまり問いただされておりませんが、海外事情は厳しいようです。
しかし、
何も悲観することはございません‼
何故なら、
腸内環境を整えていれば、
たとえ異常プリオンが体内にはいったとしても、吸収されないからです。
腸絨毛の壁は、タンパク質ですら通過させません。
よって、タンパク質はアミノ酸に分解されて初めて吸収される訳ですね。
異常プリオンは、タンパク質より大きな粒子ですから大丈夫ということですね。
とにかく、
素晴らしいカラダを頂いたことに感謝させて頂き、腸内環境を整える習慣を心掛けたいですね。ヾ(@^▽^@)ノ